■相棒萌え
乾塚
今でこそ毎日のように乾塚妄想を垂れ流している私ですが、結構長い間同人的趣味から遠ざかっていた時期がありました。その頃は思い切りゲーマーでした。どちらに転んでも結局はオタク。
で、タイミングよくWinマシンを購入したもので、自分でゲームを作ろうと燃えた頃がありました。Winには完成度の高いフリーウェアのゲームツールが沢山あるんです。私が作りたかったのはいわゆるアドベンチャー。当時フリーのアドベンチャーに嵌りまくっていたんです。

そんで自分で作ろうとしたのがこんなゲーム。
主人公は男二人の探偵物。片方は刑事上がりのいつも不機嫌そうな顔した男。片方はちょっと正体不明的なお気楽もの。…ええ、私の大好きな相棒設定。しかも元ネタはカウボーイビバップさ。

舞台は犯罪がはびこる近未来の日本。警察の手だけでは足りないと、民間のボディカードやシークレットサービスの需要が増える一方。そんな中、いまだに銃の所持には規制のある日本で、ある武器の携帯が許可されます。それがSTINGER。厳しい審査をパスし、定期的な訓練と許可証の更新を必須としている拳銃型の武器。武器といっても一時的に相手に自由を拘束する程度の効力しかもたない一種の麻酔銃のようなもの。子供、老人への使用は原則的に禁止。
でもこの銃のライセンスを持っていることが探偵やボディカードをやるものにとってはステータスになってるという設定。

主人公二人はこのライセンスを持っていて、表向きは探偵とボディガード、裏では少々やばいことにも手をだす(というか巻き込まれる)なんでも屋というゲットバッカーズとビバップと銀魂を4(ここがミソ)で割ったような設定です。

でね、ふと思った。これ、そのまんま乾塚にしちゃおうかなあと。
刑事上がりの探偵(所長)が手塚。しかも元はエリート(キャリア組?)。過去に何かあって刑事を辞めたってのはどうだろ。
そして乾は元凄腕ハッカー。細かい経歴は不明。なぜなら数年分の記憶が本人にもない。基本的に記憶喪失ネタは禁じ手にしてるんですが、数年ならいいだろう(笑)。

そしてこの二人の強力な助っ人達。
まず爆発物を扱わせたら天才的な不二。いざとなったら不二になんでも吹っ飛ばしてもらうのさ。

それから潜入捜査(?)専門で変装の名人仁王。彼はもと詐欺師なんだ(笑)。

手塚の元同僚で現役バリバリの刑事に真田。ときどき手塚のところに来て、やばいことに手を出してないか探りにきます。

そして表裏問わずあらゆることに精通した情報屋に柳。知恵袋として参加することもある。そして、柳は乾自身も知らない乾の過去をある程度は知っているらしいってのはどうですかね。

乾と手塚はたまに寝たりはするけどらぶらぶじゃないの。お互い、身体だけのつきあいだと思ってる。でもホントは惚れ合ってるのね。特に手塚のほうがより惚れている。だけど、自分自身の過去と乾の空白の記憶のせいで、中々素直になれないんだ。乾も実は似たり寄ったりで、惚れてるけど黙って傍にいるの。本人達だけが恋愛じゃないと思ってるけど、まわりはすっかり気づいていて、「いい加減くっつけばいいのに」と呆れてる。

タイトルは「STINGER」で決まり…って…書きませんよ?ただ語ってみただけ。だってこんなの書けないもの!つーか、どなたか書いてくれませんかねえ…。マジでお願いしたい。
2005.3.4