2006/11/22(水)秘密の百合の花

この言葉にぴんと来た方は、僕と握手だよ!

京極占いをやったら京極堂(中善寺秋彦)だったSASAKIXです。こんばんは。
これって、喜んでいいんですか。なんだか微妙な気分なんですが、一応喜んどきます。

一度、熱く皇国を語る日記を書いたのですが、テニスサイトに堂々と書くことなのか?という疑問が生じたので、「続きを読む」の中につっこんどきます。興味のある方だけどんぞ。

ヤングガンガンで始まったいとうせいこう原作による浅田寅ヲの新連載。某巨大掲示板の寅ヲスレでも話題になっていましたよ。原作が絶版なので、残念がっている方が多いみたい。私は勿論持ってます。ハードカバーの方で、しかも初版。えっへん。実は「秘密の百合の花」というのは、その小説の中に出てくる言葉なのでした。久しぶりに読みたくなって、本棚から引っ張り出しましたよ。

前からこっそりこの小説で乾塚妄想してたんですよね。ソラチャイ=乾、ノビル=手塚で。でも今思うと、解体屋=乾、マスター=手塚、ソラチャイ=リョマ、ノビル=不二様の方がしっくりくるような気がします。解体屋乾ってのは、ちょっとハマりすぎだな。

仕事の後、結構な雨降りだったので、UJを買いに行くのは延期しました。明日、時間と勇気があったら行ってみます。

今日はレギュジャ手塚絵をアップ。阿呆な語り?がついてます。

まだ皇国の四巻のことを考えてます。金森君の最後を思い出すたび、胸が痛い。作り事だとわかっていても。そして、ここまで人を揺さぶることのできる「漫画」という表現形態は本当にすごいなと、改めて感心したりもしています。

ご存じない方のために一応説明しておくと、「皇国の守護者」というのは現在ウルトラジャンプで連載中の漫画で、同名の小説を伊藤悠氏が漫画化したものです。現時点で小説は八巻まで、漫画は四巻まで出ています。日露戦争に似てはいますが、竜が出てきたりサーベルタイガーが出てきたりします。でも戦争自体は非常にリアル。
とにかく、この伊藤悠氏は絵が上手い。癖のある線だけど、勢いと説得力のある非常にいい絵だと思う。その画力で、「戦争」を真っ向から描くものだから、かなりのインパクトがあります。残虐というのとは違う。死が重い、というのが多分一番近い。
私は小説版は読んでないんだけど、もし読んだとしてもここまで揺さぶられることはなかったんじゃないかな。漫画だからこその感動や衝撃があったような気がする。

死の間際、金森君が新城に必死で敵の様子を訴えるときの顔が忘れられない。目があきらかにおかしい。それだけで、ああもう駄目なんだとわかる。小さな金森君の手を握る新城を見れば、どれだけ金森の死を痛く思っているかがわかる。絵ってすごいなあ。漫画ってすごいなあ、と圧倒される。
この漫画を知らない方に、ぜひ読んでと言ってまわりたい。それくらい好きな漫画です。新城も西田も漆原も妹尾さんも(なぜかさんづけ)、兵藤も、勿論千早も皆大好き!

「皇国の守護者」公式サイト(音が出るので、ご注意を)
http://annex.s-manga.net/koukoku/

ここんとこ毎日いりびたっているすばらしき皇国サイト様。
「黒白」様
http://www3.ocn.ne.jp/~lilies/kokuhaku/
雪国に住むものから一言。この方の描く雪景色は、ちゃんと雪の匂いを感じます。
あるんですよ、雪の独特の匂いが。サムライ7サイトもお持ちで、そちらも素敵です。
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