2007/06/09(土)舞城

焚火料理の本のあと、舞城王太郎の「みんな元気」を読んでおりました。つい最近文庫になったので、いやっほーい!と購入いたしました。今、新刊が出たら一番嬉しい作家はこの人かもしれない。やっぱり舞城はいいなあ。大好きだ。でもおススメしにくい作家。来月も新刊が出るので、今からすごく楽しみ。

舞城の文章は強烈なので、読んだあとは自分の頭の中に浮かぶ文章が舞城風になってしまいます。言語野というか、脳内辞書が舞城辞書に上書きされてしまう感じ。意図してやっているわけじゃないんですが、自分の脳内で、舞城風乾塚が展開するのは、かなり楽しい。少しすると、また自分の辞書が戻ってくるんですけどね。

実は上のような脳内の混乱は漫画でも起きます。例えば、皇国の守護者全巻を一気に読んだとしますよね?その後、別の漫画を思い出そうとすると、全然違う漫画なのに、脳内では、絵柄が皇国になっているんです。思い出そうとした漫画が「鋼の錬金術師」だとすると、コマ割も台詞も展開もまったく本物の鋼と一緒なのに、絵柄だけが伊藤悠さんになっているわけ。これ、めちゃめちゃ楽しいです。
これも意図してやってることではないので、しばらくすると自然と元に戻りますが、絵柄が近い人や、インパクトの強い人で再現された場合は、中々オリジナルが思い出せなくなります。逆にあまりに絵柄が遠い人だと、すぐに元に戻ります。友人もまったく同じことが起きるらしいので、きっと他にもそういう方はいらっしゃるだろうなあ。

今日は使い始めたばかりのフリーソフトと格闘しているうちに、すっかり更新が遅くなってしまいました。何やってんだかな。

最近、特に探しているわけでもないのに、素敵ココナツサイトさまを発見してしまいます。もともと通っている方が、別館として始められるパターンが多いのですね。あの…DVDが出たら買うかもしれません。ちいさいけものたちがかわいくてかわいくて大変です。人間化したときより、けもののままがいい。もふもふした感じがたまらない。白い子と黒い子(濃い色)という組み合わせに弱いのだろうか。例:リサガス、シュガバニ。

今日は乾誕生日祭に手塚絵アップ。狐っ子です。ご注意を。
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