2006/03/31(金)買いました!

新聞の新刊広告を見てからずーっと探していた「美しい日本語の辞典」(小学館)をようやく見つけました!わーん、嬉しいよー。
大きい書店を何軒か回っても見つからなくて、これはもうオンラインで買うしかないかなあとあきらめかけてたら、スーパーの2階のさほど大きくない書籍コーナーで見つかりました。ちなみにそこはテニプリ30.5巻を買ったところ。相性がいいのかしら(笑)。

「美人の日本語」のような読み物ではなくて、本当の辞典です。ソフトカバーのハンディサイズ。中々使い勝手がよさそうです。装丁がすごくかわいらしくて、持ってるだけで嬉しくなっちゃう。
中身もすごくいい。「後世に残したい日本語」「自然を友として」「擬音語・擬態語」という三つの項目に分かれています。早速「自然」の中に綺麗な言葉を発見しました。
「銀竹」という言葉なんですが、これ何のことだかご存知ですか?
恥ずかしながら私は知りませんでした。これね、「大雨」を形容しているんですって。転じて「夕立」をあらわすそうです。日本人の美意識ってすごいなあ。
ざっと眺めただけでも創作意欲をかきたてられます。文字書き様だけでなく、絵をかかれる方にもおすすめしたい。

「美しい日本語の辞典」
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_detail?isbn=4095041722

昨日から始めた「言葉遊び」に、早くもメッセージをいただきましたよ!おすすめの本まで教えてくださった方もいらして、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
私は元々辞典が大好きなんです。中学生の頃、漢和辞典と古語辞典から好きな言葉を書き出して、その言葉からイメージを膨らませて絵を描くのが好きでした。「陰間」「若衆」なんて言葉を見つけてうひょうひょしてたのもその頃でしたねえ…えへ。
今でも手の届くところに漢和辞典、国語辞典(新解さんです)、古語辞典を置いてあります。そしてもう一冊、私の秘密兵器とでもいうような辞典があるんですねえ。本当はあまりバラしたくないんですけど(笑)。

それは角川の「類語新辞典」。
言葉を体系的に分類している辞典で、適切な言葉が思いつかないときや、同じ意味の言葉でも違う表現をしたいときにすごく便利なんです。たとえば「練習」という言葉を調べると、「修練」「訓練」「稽古」「鍛錬」「レッスン」…等と同じ意味、近い意味の言葉がずらりと20個以上並んでます。私がこの辞典を買ったのはサイトを始めてから。乾塚文を書くために買いました。…SASAKIXさんは乾塚のためならここまでやりますよ(笑)。
同じような類語辞典は何種類か出ていますが、角川を選んだのは「値段」です。このタイプの辞典は結構お高いのですよ。私の手の届く範囲にあったのが角川でした。それでも5千円ちょいです。だけど一冊持ってると便利だしお勉強にもなるので、文字書きさんにはぜひおススメしたい辞典です。

Web上で類語を検索できるサイト
http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/
http://digilib.silkroad.net/modules/thesaurus/

とうとう3月も明日で終わりですねー。裸眼鏡祭も明日までとなります。今日、1点アップしましたが、できれば最後にもう一点くらい描きたいな。
OK キャンセル 確認 その他