2008/04/08(火)職人

勝手に、心の師と仰いでいる「いとうせいこう氏」の「職人ワザ!」という文庫本を読みました。ものすごく面白かった。「職人さん」に闇雲な憧れを頂いている私には、感動的な本でした。強力にオススメしたい一冊。職人いいなあ。本当にいいなあ。子供のころ、和菓子職人に憧れ、少し大きくなってからは、食品サンプルを作る人に憧れた。でも致命的に手先が不器用なんだよ。よし。私は萌え職人を目指そう。いつか、立派な萌え職人に!…なれたらいいなあ。

手ぬぐい職人さんのお話で(インタビュー集なんです)「へー」と思ったのが、昔はてぬぐいは「切り売り」だったってこと。三尺とか一尺とか、必要な分を好きに買えたらしいです。今でも、てぬぐいの端が裁ちっぱなしなのは、その名残なんでしょうか。日本手ぬぐいいいですよね。柄が粋で、使い勝手もいい。私は大掃除をするときはバンダナ代わりに頭に巻くよ。きっちり結べて簡単にほどけないのがいいんです。
能楽師手塚と、足袋職人乾なんてのを想像すると、キャット空中三回転したいくらい萌えます。できないけど。

手塚は「人の上に立つ」というイメージが強いので、職人妄想しにくいんですよ。ただ、技能集団のトップならありかなと思う。「ゆっすー・んどぅーる」(カタカナに変換)のように、部族の伝承を歌い継ぐことを命じられた一族の末裔だったりしたら、しびれます。美声ですよね、本当に。

「ゆっすー・んどぅーる」の後に書くのもあれですが、電グルの8年ぶりのアルバムいい!やっぱりテクノが好きだ!

ちまちま打っていたエイプリルフール話を、やっとアップいたしました。でも、すでに遠い日の出来事のようだ…。
OK キャンセル 確認 その他