2008/08/11(月)夏休みはない
今週は夏の大きなイベントがあるんですよね?詳しい日程は知らないんですが。参加する方は、どうぞお気をつけて。
田舎者には、全然イメージできない規模のイベントですよ。
あくまで、私の勝手な思い込み前提の話。
「終わり」を怖がるのは、乾の方だというイメージがある。「終わる」のが怖いから、自分の手で「終わらせる」。そんな人のような気がする。
手塚は自分自身でどうにかできることに関しては、絶対手を抜かず、努力を怠らない。でも、いい意味で開き直っているというか、自分じゃどうしようもないことには、「なるようになれ」って人なんじゃないかと思う。
この間、「対(つい)」について、ぐだぐだ書きましたが、やっぱりこんな部分でも乾と手塚の絶妙なバランスを勝手に感じてしまうんです。乾に「怖がるな」って言ってやれる「受け」は手塚だけだと思うんだ。
今日は、中学生短文アップ。前半のみです。続きはできるだけ早いうちに。
「剣の名誉」について、熱く語ってます。「続きを読む」に隠しておくので、興味のある方だけどうぞ。
「剣の名誉」、やばいです。萌え死ぬ。
実のところ、「剣の輪舞」の60年後設定である「王と最後の魔術師」は、上巻を読んだところでストップしてたんですよ。なんだか読みにくい感じがして。それに、セロンとバージルが、アレクとリチャードほど好きになれないせいもあると思う。で、「剣の輪舞」の18年後設定の「剣の名誉」を読んだら、やっぱりアレクとリチャードじゃなきゃ駄目だってくらいに萌えた。エロス度と言う意味では「王と最後の……」の方がずっと高いんですけどね。でも、エロス度が高いから萌えるとは限らないわけで、抑えた表現の「剣の名誉」の方が遥かに「くる」。
二人が出てくるシーンは、全体から見ると、ごく一部。それでも萌えます。十分です。
「剣の輪舞」の二人がその後どうなるかを、知りたくないという気持ちもあった。怖かったけど、読んでよかった。
リチャードの口調に萌え、静かな暮らしぶりに萌え、どこまでもアレクに忠実な態度に萌え死にそうです。勿論、アレクも本気で欲しいのはリチャードだけなんだなあ。文庫の212Pを読んで、泣きそうになりましたよ。過去に読んだ、どんなBL小説の激しいラブシーンより、たった五文字のあの言葉にやられた。二人とも愛しすぎる。
私の大好きな「大人の、不器用な、すれ違い両思い」の究極形態かもしれない。