大友克洋の「SHORT PEACE」を見てきました。朝の9時ごろからの上映だったんですが、ビルの7階にある映画館に行くためのエレベーター前に長蛇の列。何事かと思ったら、どうもディナーの後で謎を解いちゃったりする映画目当の方がほとんどだったらしい。その時点で上映三回分のチケット売り切れだった。午後の分しかもうないよー状態。すげえー。某悪天候なアイドルさん人気なめてたわ。本当にすげえー。
で、「SHORT PEACE」の方は、お客さん10人もいなかったです。あ、オラと友人を含めてね!
でも良かった。純粋に、「アニメーションってすごい!」って思わせてくれる作品ばかり。そうそう。今回の映画は4話のオムニバスでした。どれも良かったし、最後が「武器よさらば」だった理由はわかるんですが、できれば発表順を変えてほしかった。「九十九」が最後なら、ほんわかした気分で映画館を出られたのに。実際は、せつねえええええ!って思いながら出てきました。アニメーションという表現の可能性という意味で、一番見ごたえがあったのは「火要鎮」かな。絵巻物そのままの鳥瞰図が動くというすばらしい演出。美しかった。
「武器よさらば」におっきーが出ていたんですが、最後のキャストを見るまで気がつかなかった。自分の中で、おっきーは美形キャラの声というイメージがあるからだろうか。あと、「九十九」の『男』が山寺さんてのも、ぜんぜんわからなかった。さすが、七色の声を持つ男だ。
「テレビアニメ」じゃなく「アニメーション」が好きな人なら、見て損はしない。ブルーレイでたら買っちゃいそうです。
SQ買いました。感想はいつものように絵日記で。ひとりっこかわいい。