下の絵の続き。魔界妄想です。
仕方なく坊ちゃんにベッドを譲り、自分はソファで寝るのですが、坊ちゃんが心配で夜中に何度も寝顔を見に行ってしまいます。
普段は年齢よりも落ち着いたお子様ですが、寝相は元気いっぱい。乾が何度布団をかけなおしてやっても、すぐに蹴っ飛ばして、お腹丸出しで寝ていると可愛い。もしかしたら、乾のベッドということで、興奮しているのかもしれません。
この乾は「やれやれ」なんて言ってますが、実はお世話をするのが嬉しくてしょうがないんですよ。結局ろくに寝ないまま朝を迎えるんだと思います。
そんな妄想。