SQ7月号 GA6・7感想
※注意
ここから先はネタバレを含みます。
JAVAスクリプトを切ってここを見ている場合、本来「ネタバレボタン」に折りたたまれている部分が丸見えになっております。数行空けてから感想を書きますので、お気をつけください。
とうとうシングルス戦開始です。一ヶ月長かった…。
でも、まさかペアを組むところからやってくれるとは思わなかった。ありがとう、コノミン!
乾が可愛い。どうしようってくらい可愛い。柳が赤也と組むところを、お口をあけてみている乾。愛する手塚が、海堂に「いいだろう」なんてあっさり答えているところを見てうろたえている(ってことにしといてください)乾。おろおろしている顔が可愛くて可愛くて、もうだめだ。観月に誘われて(だよね?)「え」って言ってるところも死ぬほど可愛い。これだけで、もう今月は満足だ。
でもコノミンのサービスはこんなもんじゃないぜ。まず、ぼったまがピヨを誘うシーンで萌えた。生意気なルーキーに弱いんだ。
試合そのものも面白い。忍足とがっくんがガチで戦うと、こんなに差があるのかとびっくりしましたよ。まさか7-0とは。「心を閉ざしやがって」という台詞ににちょっと笑ってしまった。
ニオヤギュの試合もすごかった。ぶち抜き「アデュー」にびっくりです。基本、82の人間なので、興奮いたしました。
ゴールデンの試合も驚いたな。ふたりの実力は拮抗しているのかと思ってた。大石がいないとこの先寂しいなあ。復活のチャンスがあったりしないのだろうか。
そして立海大の部長VS副部長。早く読みたい!幸村がさわやかに笑っているのが、逆に怖いです。
らくがきは、手塚に選んでもらえなくて拗ねる乾の図。ま、結果的にはそれでよかったんだと思うけど。
今月は、「放課後」も面白かった!感想は明日にでも。放課後を読むと、出てくるキャラみんな好きになっちゃうよ。