絵日記

今回、眼鏡達の出番は少なかったので、比較的冷静です。でも退屈しているわけじゃなく、ニヤニヤしながら読みました。自分的に萌えたところ、面白かったところを、ざっと箇条書きしていきます。

・高校生・徳川君。彼は属性的には手塚と近い（左利きのクールビューティー）と見たがどうだろう？現段階では、とても好きなタイプの予感がします。リョマがとても楽しそうで、嬉しい。
・金ちゃんの相手は鬼さん。「鬼の兄貴」という台詞がツボにハマりました。ジャックナイフが飛んできてから回転してたのでは、間に合わないんじゃ？という疑問はどうでもいい。
・門脇のスーパーテニスは、大変気持ちが悪いです。なんだよ、フリフリって。しかも返球の擬音が「ペコッ」。いかにも雑魚な音です。このあと橘さんに瞬殺されるんだろうなあ。
・だからさ。樺地は、普通に体格をいかしたパワーテニスをした方が強いと思うんだよなあ…。
・木手のドSっぷりは、大変好ましいです。できれば、いつか幸村と戦ってほしいです。
・バネさんとダビデは本当に可愛い。
・地味ーズに合掌
・あっくん…！いい奴なんだか、ひでえ奴なんだかわかりません！でも好き。
・サーキットコーチ柘植さんは、本物（ガチホモ）にしか見えません。中学生達は大丈夫なんでしょうか。
・筋トレ中の国光に萌えた。
・なぜか、乾だけ、ちっとも悔しがっているように見えない。

で、最後のシーンについてだけ、ちょっと書く。
これはあれですか。負け組みだけ集めて別メニューで鍛えるってことですか？
ってことはですよ。乾はここで男を上げて、堂々と手塚を迎えに行くんですね？
一回りたくましくなった乾は、「待たせたな、手塚。迎えに来たよ」と、手塚に向かって手を差し出すんですね。そこから先は言わずもがなですな。おっけー。わかりました。手塚のためにがんばって来い、乾！今度は腹こわすなよ！

放課後の感想は明日にでも。落書きだけ、一足先に放課後ネタで。

でも、国光と呼べないへたれ乾に萌える。