GA62・63・64感想
今月は大変です。本編も放課後も完全版もすごいことになっていて、興奮状態ですよ。勢いで全部語りたいところですが、今日のところは、ひとまず本編感想。
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「消失(バニッシュ)!」のポーズが、何度見ても笑えてしまう私を許してください。しかし、消えるボールなら、金ちゃんを狙わない方が簡単に勝てそうな気がするんですが、それではつまらないってことなんですか。「ケーキのローソクじゃなくてよ!?」の台詞に笑った。この人、これがデフォルトなのか?髪型といいプレイスタイルといい、色々と濃厚な人だ。なんて暢気に笑っていたら、次のページでびっくりした。金ちゃん、多重影分身!菊ちゃんどころじゃねえ!「やられたらやり返せ」って、金ちゃんらしくていいね!
樺地・タカさん組は痛々しいことになってました。鼻血まで出てますよ。樺地の「河村…さん」に、なんだかときめいたよ。タカさんのサーブが直撃したら、照明まで倒してしまうのか。なんという破壊力。しかし倒れた照明を素手で受け止める中学生って!「やるよ」とバッジを置いていった高校生が、とても大人でかっこいい。
一方その頃、入江さんはドSの本性を見せ始めていた。素敵。
さらさらに、その頃、幸村は五感を奪われ、その技さえ封印されてしまった。暗闇を背景に倒れる幸村…と思ったら次のページで、状況反転。ゆ・き・む・ら様すてきいいいいいいいいいい。演技に幅ができた入江も素敵です。そして一軍と対峙するメンバーの中には、汗だくの乾が…いた…。か…かっこ…いいいいいいいいい。やっぱり乾が好きぃいいいいいいい。たった1ページでオラのハートを鷲づかみする乾が大好きです。
ところで、主人公はどこへ行ったのかのう?
落書きは、乾。水彩風に描きたかったのに、ただの雑な絵になってしまった。くそう。あの、超男前の乾を描きたかったのに!のに!のに!
ところで、アニメは深夜枠なんですなあ。だめだ…リアルタイムでは見られない…。
明日は、何事もなければ放課後の感想を書きます。手塚…手塚…手塚。