無事買えました。12月号と話がつながっているし、先にこっちの感想を。
一応隠しときます。
カバーの折り返し部分を見て、コミックス発売が一ヶ月遅れだったことを知りました。発行のペースを意識してなかったので、ぜんぜん気づいてなかった。もう体調は万全とありましたが、きっと想像以上のハードスケジュールなんだろうなあ。
月刊誌ということもありますが、ぼったまと仁王を見ると「久しぶり」という感じがしますな。この試合の二人は、本当にかっこいい。絶対に棄権しようとしない仁王の執念もすごいし、きついことを言いつつ肩を貸すぼったまも素敵だ。真田は「負けというゴールに向かって…」とか言ってたけど、ぼったまも仁王のそんなつもりはなかったわけですね。ああ、かっこいい。でも、「ツルスケ」はどうかと思う。最後の最後に、ダブルスらしく戦った仁王は本当に男前でした。
しかし、次の銀さんの試合はびっくりでした。ページをめくったら、銀さんが飛んでるんだもん。短すぎるだろうよ。
そして、とうとう処刑人登場。コミックスのおかげで、細かいところを色々忘れていたのがわかりました。昨日お感想で、遠野さんの痛がり方を見て、「古傷でもあるのか」みたいなことを書きましたが、ちゃんと「致命的な古傷」があるって言ってましたよ、君島さん。そうそう、君島がキミ様と呼ばれていたのも思い出しました。そうだったそうだった。キミ様もよくわかんない人ですよね。コート上の交渉人とか言ってますが、実際にはコート外で交渉してたし。「処刑に夢中になりすぎて隙ができる」って、どう考えてもテニス漫画のせりふじゃないっすよ。でもそれでこそコノミンなので、問題なし。
コミックスでまとめて読むと、やっぱり面白いですわ。この試合のおかげで、ブン太と木手への高感度が急上昇したよ。木手は放課後効果もあるかと思います。放課後の木手は本当にかわいい。
月刊誌ということもありますが、ぼったまと仁王を見ると「久しぶり」という感じがしますな。この試合の二人は、本当にかっこいい。絶対に棄権しようとしない仁王の執念もすごいし、きついことを言いつつ肩を貸すぼったまも素敵だ。真田は「負けというゴールに向かって…」とか言ってたけど、ぼったまも仁王のそんなつもりはなかったわけですね。ああ、かっこいい。でも、「ツルスケ」はどうかと思う。最後の最後に、ダブルスらしく戦った仁王は本当に男前でした。
しかし、次の銀さんの試合はびっくりでした。ページをめくったら、銀さんが飛んでるんだもん。短すぎるだろうよ。
そして、とうとう処刑人登場。コミックスのおかげで、細かいところを色々忘れていたのがわかりました。昨日お感想で、遠野さんの痛がり方を見て、「古傷でもあるのか」みたいなことを書きましたが、ちゃんと「致命的な古傷」があるって言ってましたよ、君島さん。そうそう、君島がキミ様と呼ばれていたのも思い出しました。そうだったそうだった。キミ様もよくわかんない人ですよね。コート上の交渉人とか言ってますが、実際にはコート外で交渉してたし。「処刑に夢中になりすぎて隙ができる」って、どう考えてもテニス漫画のせりふじゃないっすよ。でもそれでこそコノミンなので、問題なし。
コミックスでまとめて読むと、やっぱり面白いですわ。この試合のおかげで、ブン太と木手への高感度が急上昇したよ。木手は放課後効果もあるかと思います。放課後の木手は本当にかわいい。
新手には、青学ファンとしては、ちょっと寂しいこともあるんだけど、なんだかんだ言うても楽しく読んでます。ある意味、萌えをいったん忘れて、素直に「燃えているられる」状態なのかもしれないです。