ぼったま、お誕生日おめでとうございます。
わたくし、眼鏡王国の住民ではありますが、心からお祝い申し上げます。
てなわけで、SQ感想です。
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もうねえ。ぼったまが凄すぎて、本編の感想どころじゃないっすわ。
いや、書くけどもさ。
しかし、正直あまり長々と語ることもないので、簡単にいきます。
青学のレギュジャでアメリカに行くリョマが大変可愛い。迎えてくれたアメリカ側の選手達はなかなかフレンドリーです。あんなでかいバイクとオープンの車で走りながら会話できるのはアメリカ人だからですか。
ちいさくてかわいいリョマがあんな野獣のようなアメリカ高校生の中に放り込まれるなんて!などと思う人はテニスファンにはまあいないですわな。あんのじょう軽くあしらっていて素敵です。
紳士的な代表候補三人が颯爽と登場しましたが次のページでは負けてました。展開が早い。もう代表の座をつかみました…よね?まだなにかありそうだけど、一応代表枠には入ったことでいいんだよね?早すぎてちょっと不安。
愛する眼鏡達が当分出てこない予感がひしひしとする。特に乾。しくしく。でもちゃんと毎月読みます。
冒頭にも書いたとおり、今月はぼったまに全部持って行かれましたね。
他の漫画にもぼったま登場ということなので、一生懸命探しました。意外と時間がかかったなあ。なぜかというと、読み始めるとつい探すことを忘れてしまうから。さすがに「日和」とミサワはすぐに分かりましたけど。というか「こっそり」じゃないし。「終わりのセラフ」は似合いすぎていて、もう毎月出てきて欲しいと思いました。
ネット上でもぼったまの話題をあちこちで目にしましたわ-。ぼったま人気、本当にすごい。別のジャンルに移動した人もこの日だけは王国の民となると、どこかで読んだけど納得します。ぼったま誕生日における経済効果とか本気で考えてしまうわ。テニスだけじゃなく、ありとあらゆるジャンルでもぼったまは特別な存在だと思う。
放課後の感想は明日にでも。