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G344感想

最初に断っときます。今回、他校のことを語る余裕はありません。ほぼ、乾と手塚のことしか語ってません。
しかも長いよ。長い上に下品ですよ。それを踏まえて、ボタンクリックどぞ。今回久々に絵入りです。

乾のお宝に何をするかー!

焼肉についての薀蓄を語る乾のす姿にときめきました。靴下に萌え萌えだ。
でも、かっこいい乾の登場は、その直後にどん底に突き落とされるフラグだということはすでに学習済みです。今回は事前にネタバレも読んでいたので、尚のこと乾のかっこよさが悲しい。
でも出番があるだけまだいいかもしれない。少なくとも、ここ数週間ずっと触覚が上を向いていた副部長よりははるかにましだと思いたい。

ぼったまたに痛いところを突かれて、ギクッとなっている乾が可愛い。ピーになっている乾も阿呆で可愛い。サラバの「いっちゃってる」乾もとっても可愛い。そして、ちっともやる気のない手塚が可愛いです。
あまりの可愛さに、他のキャラに目がいきません。

さて、ここから主にシモ関係の話です。下品です。お覚悟の上どうぞ。

手塚はいくら見慣れているからって、乾の下半身を丸出しにしちゃいかんだろう。もう、どんだけ強く引っ張ったんですか、国光は。
乾も乾だ。ベルトもしているだろうに、なぜあんなに見事にズボンが下がるか。まさか、肉を食べる国光を見ているうちに、ムラムラしてズボンを下げていたんじゃないだろうな。
それで前のめりに倒れたのでは、局部は大変なことになりやしませんか。
やっぱり乾は手塚に責任とって貰うしかないと思う。手塚は男らしく、一生乾の面倒を見なさい(主に下半身の)。乾は、手塚家に婿養子決定です。
とりあえず、当分は下の世話は手塚に任せなさい。部長ですから、それくらい当然です。

それにしてもだ。
手塚は乾に惚れられてるのをいいことに、「あいつには何をしてもいい」くらいに思ってるな?ダブルスでは放置プレイだし、焼肉では羞恥プレイだし、ひどいよ、国光。この小悪魔め。
局部の火傷が原因で決勝は補欠なんてことになったら、伝説として語り継がれちゃうよ、乾は。いや、むしろ武勇伝か?(いや、違うだろう)
お願いだからこんな理由で「補欠」てのは無しにしてください、コノミン。

でもなあ。もしですよ?もし、乾が決勝を休むようなことがあったら、乾の中学最後の試合は手塚とのダブルスってことになるんですよね。それはちょっと…くるものがある。
アニプリ設定をそのままいただくと、乾のテニスの方向性を決めたのは、手塚なんだよね。データも汁も手塚を倒すため。
手塚から乾のテニスが始まって、手塚の背中を見て中学最後のテニスが終わる。これってあまりに暗示的というか運命的だと思うんだ。もう一生乾は手塚の呪縛から逃れられないよ。

勝手にここに書くわけにはいかないけれど、ある方の日記で読ませていただいた「あのダブルスにおいての乾の役割」が、私は「真実」だと思ってる。というか、そう思いたい。。
一人じゃなかったから、そこに乾がいたからこそ、手塚は未知の領域に飛び込むことが出来たのだと信じてます。
手塚は手塚のテニスを追及すること、乾の一歩先をいくことで、乾を引っ張りあげる人なんだと思う。
今度はお前の番だって、手を伸ばしているんだよ、きっと。

普通に乾が決勝に出たら、それはそれでとっても嬉しいんですけどね(笑)。
柳ともう一度試合してくれたら、涙が出るほど嬉しいんだが、どうだろうなー。

最後にこれだけは。
手塚は綺麗なままにしておいてくれてありがとう!ありがとう、コノミン!
不二様と手塚がリョマみたいな顔にされてたら、私はそれこそ再起不能になるところでした。
乾なら、ある程度は許せるのが自分でもなんだかなあと思いますが。
あ、みんなが折り重なっているコマは許容範囲です。
あれくらいはぜんぜん平気。っていうか、あれは絶対国光じゃない。

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しかし、焼肉対決でこんなに熱い感想をかくことになるとは思わなかった。
それにしても、青学たるんどる。