朝から笑顔です。油断すると仕事中も笑顔です。ああ、やっぱり手塚が好きだ。手塚を好きすぎる乾が好きだ。
今回は話の順を追って、感想を書くような余裕はありません。ほぼ「手塚」「乾」と叫んでいるだけです。それでも良ければ、ボタンクリックでどぞ。
でも近所迷惑だから叫びません。そのかわりにここで萌を絶叫するの。サイト持ちで良かったと、心から思う瞬間。
真田を見据える手塚の眼差しにやられました。「調子に乗るなよ、くらぁ」なんて、下品なことは考えてませんね、国光は。「やるな」くらいは考えているかもしれません。いずれにしろ、あまり色んなことは考えてないと思います。だって、手塚だから。
真田が絶好調。手塚を倒すための奥の手なのはいいけれど、そのせいで一年生に負けるってのは、いいんですかい?しかも「チビ助」って、あんた。
あの試合、とっとと終わらせたかったんじゃなかったっけ?どうも負け惜しみを言っている気がするんだが、まあいいや。いずれにしろ真田のテンションが高まれば高まるほど、真田の負けを確信します。どうせなら、もっともっと国光を攻めて攻めて攻めぬいてくれないかな。そして国光に火をつけて欲しい。
そして、華麗な手塚の反撃をみせてくれ。
それにしても、試合中の手塚って、なんでこんなに色っぽいかな。足がね。足がエロいんですよ。手塚は。たまらん、足だな。ほんと。
さあ、久々に不透過眼鏡の出番です。コノミンの描く乾のぬめるような色気にはあはあします。こんなエロい中学生がいていいものでしょうか。この魔性のエロ眼鏡め。大好きだ。ただエロいだけじゃない。今回は。
ちょっ…いぬっ…おま…!
なんだ。君のその笑顔。今までに、君がそんな感情丸出しで笑ったことがあったか?いや、ない。
かつてアニプリで、手塚が跡部との試合で肩を負傷し崩れ落ちたとき、大事なノートを放り出して、手塚の元に駆け寄ったことがあった。それ以来の衝撃だ。
そんなに、好きか。そんなに好きなのか。手塚が。
お前って奴は…お前って奴は…なんて可愛いんだ、こんちくしょうめ。
そして、たったヒトコマで乾の熱い思いを表現してくれたコノミンというのなの神に心から拍手を送りたい。
ブラボー!ブラボー、神!私は一生貴方の下僕でいい。
さあ、そろそろ来週当たりからウケキング国光の逆襲でしょうか。わくわくしながら待とうと思います。
たまには違う漫画の話も。
アイシールド面白いなあ。雪光君の咄嗟の判断に泣いた。なんてひたむきでいい子なんだろう。セナとのハイタッチがかっこよくてシビレた。いい漫画です。本当に。
ところで巻末の作者コメント。コノミンに惚れそうです。○って!○ぐらいなんとかしろよ!