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G368感想続き

今週のじゃんぷは、嬉しいし切ないしで、頭がぐるぐるしてます。
もしかしたら、全国大会終了後も何か展開があって、終了=連載終了にはならないかもと淡い期待を抱いていたんですが、今週を見る限りは「やっぱり終わるんだな」と感じてしまいました。寂しい…。でも今はそのことはあまり考えずに置こうと思います。

さて、相変わらずの激しい妄想と捏造を繰り広げます。お覚悟の上でどうぞ。

片方不在でも乾塚

今、この場に不二様と手塚がいないのは、後から別な形で登場するからなんでしょうか。黄金を応援する人がいなくなっちゃうのは悲しいので、それは構わないんですが、乾塚者としては、ついつい妄想を膨らませてしまうんですね。

月曜日の感想にも書いたけど、実は手塚は乾の行動を読んでいるんじゃないですかねー。多分、病院に運ばれた乾がどんな状態かくらいは、海堂から連絡が来ていると思うんですよ。もし相当な重症なら、親を呼んだりしなきゃいけないし。普通に話したり起き上がれたりは出来ると知った手塚は、きっとあいつは抜け出してくるだろうと予測してるんじゃないか。
その上で、どうせイっても、じゃなくて(本当にこう変換された…orz)、言っても聞かないだろうから、好きにさせておいてるんじゃないのかな。それに、三年生として、三強の一人として、信頼できる乾にリョマを託しているのかもしれない。
乾も、手塚があの場を離れることが出来ないことをわかっているから、無理をしてでも自分が来たかったのかも知れない。なんてことを考えていたら、激しく萌えた。言葉を交わさなくても、気持ちが通じ合う眼鏡達に萌える。

うん。原作にそんな描写がないことは、百も承知です。でも私に搭載されている高感度乾塚センサーと高性能乾塚フィルターがあたかもそんな描写があるように思わせてくれるんですね。腐女子脳万歳。腐女子眼万歳。

すでにこれ、感想じゃない。100%妄想です。