記事一覧

G369感想

今回は短いです。どうも、気持ちが40.5巻に向いている感じ。いいのか、悪いのか。
いつも通りボタンクリックで、どうぞ。

ぼったま、かっこいいいいいい。

今週は、全部ぼったまに持って行かれた。真田もかっこいいんですが、やっぱり、ぼったまには「華」があるんですな。でも、この二人が並んでいると、「くる」物があるなあ。あにぷりで、ぼったまと真田がダブルスを組む話がありましたよね。あれにすんげえ萌えて、ものすごい勢いで跡真探しの旅に出た記憶があります。当時は全然見つけられなかったけど、今なら探せるだろうか。

恐らく色んな方が突っ込んでると思うけど、立海側はこの試合は負ける前提なんですかね。そりゃあんまりじゃないか。特に、真田は副部長なんだしさ。幸村には「行くだけ無駄だ。この試合で優勝が決まる」くらい言ってほしいなあ。実際はそう思ってなくても。まあ、真田がリョマと幸村の対戦が見たいという気持ちはわかりますけど。

手塚と不二様はリョマのところに行くのか、行かないのか。個人的には行かずに、信じて待っていて欲しい。
そして黄金の試合を最後まできっちり見てやって。得に大石は手塚に見ていて欲しいんじゃないかな。大石も長いこと色んな苦悩を背負い込んでいたから、それが報われるといい。時間稼ぎなんて考えなくていいから、思う存分最後のダブルスを手塚の目の前で戦って欲しいよ。CPとはまた別のところで、大石と手塚には特別な絆があると信じてます。

それはそうと、全体的に手塚の顔がぼんやりしてませんか?乾が近くに来ていることを察して、心ここにあらずですか?