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G371感想

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今週も極めてテンションが低いです。しかも、短いです。理由は先週と一緒で、先にNARUTOを読んでしまったからです。じらいや様……ううう。あとは、ちょっとおセンチになっているせいもある。
そんな状態で申し訳ありませんが、一応ボタンクリックで。

さんかげつはん

テニスワールドでは、まだ三ヵ月半しか経過してないのかと、呆然とした今週でした。
手塚の部長らしい顔を見られたのは嬉しいけど、ちょっと複雑な気持ちです。
とうとう、これが最後の試合なんですよね。意識してしまうと、寂しくて死にそうだ。
リョマを応援したい気持ちより、今は「終わらないでくれ」という気持ちが強すぎる。どう決着をつけてくれるのかは見極めたいんですよ。それは本当。でも、やっぱり終わって欲しくないの。もっともっと青学のみんなを見ていたいの。
これから先を読むのが怖いし、切ない。そして、最後の最後まで乾はミイラのままなのだろうかと思うと、尚更切ないよ!せめて、顔の包帯くらいははずしてやって。でもその下が痛々しいことになっていたら、もっと嫌だな。

リョマの勝敗そのものは心配してません。絶対勝つと信じてます。
確かにリョマはまだ一年生だし、身体もちいさいけど、テニス歴は殆どの選手より長いですよね?多分。
それに、元プロの専属コーチがいるような状態で、アメリカのジュニアチャンピオンなら、強くて当然だと思ってます。でも、これ少年漫画の王道で言うなら、主人公のライバルの設定ですよね。コノミンは、本当に王道の逆をやりたかったんだなあ。

幸村がラケットを右手で持ったり左手で持ったりしているのも、ジャージが消えたり復活したりするのも、全部「神の子」だからなんですね。
ところで、「神の子」で真っ先に思い出すのは「やまもときっど」なんですが、どうしたらいいんでしょうか。

テニスの掲載順が結構後ろでしたね。どきどきする。