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G373感想

今回は短いです。「無我ってなんだっけ?」「百錬って?」みたいな状態になっていて、全国大会緒戦あたりから一度ちゃんと読み直そうかと思ってます。
一応ボタンクリックで、どぞー。

謎のキャラ?

「裏山しい太」の登場に動揺を隠せません。大物の予感がしますが、コノミンだけに油断は出来ません。このままストーリーには何も絡まず消える可能性もあります。しかし、何者なんだコイツ……。

手塚と乾がいて良かった。隣に並んでくれないかと、密かに期待しているんだけど、中々近づいてくれない。
乾の痛々しい姿を見るのが辛くて、手塚はわざと距離を取っていると、勝手に思い込むことにします。

青学メンバー以外の口から手塚を褒める言葉が出ると、ものすごく嬉しい。別に幸村は褒めてるつもりじゃないのかもしれないけど、でも嬉しい。

いまだに、コノミンは天然なのか計算の上でやっているのかが、判断がつかないんですが、ここ最近の展開を見ていると、実はものすごく冷静なのかな?と思わなくもない。今のところ五感を封じられる気配はありませんが、これから来るんですかね。
でも、「五感」を封じられるって、どうなんだろう?少なくとも「嗅覚」「味覚」を試合の真っ最中に封じられてもあまりダメージはない気がしますが。

淡々と試合が進んでいる印象だけど、やっていることは派手なんですよね、実際は。でも、イメージとしては「淡々」。あっさり終わってしまったらどうしようという不安があるんですが、そんなことはないよね?これから長い回想シーンが挟み込まれたりするんですよね?ああ、ドキドキする。

今回は掲載順位が上がっていて、一安心。アンケートには、「乾の顔が見たいです」と書いておきました。