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SQ11月号:放課後感想

出張版の感想も入ってます。

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javaを無効にしている場合、最初から中身が展開された状態なのでご注意を。

おや?キノコ狩りかな?ゾンビに変身しないといいけど。

感想はいつも通り箇条書きで。
・何度も書きますが、青学の3年生は後輩をおもちゃにしすぎ。
・ノーリスクハイリターンいいわあ
・むしろご褒美です、早朝の1ナマイキ
・とろろこんぶとか?
・若さよのー
・暇なんだよ、きっと
・なぜ博士に語りかけるか
・馬鹿な子ほどかわいいというけど、あかやんは本当にかわいいなあ馬鹿で
・中学生は、ほっぺもやわらかそうだの

オマケの出張版
・ユウくんめっちゃいいこ!レースのノブカバー懐かしい
・リョマは大きくなっちゃいやーん

こんな感じですかね。執事喫茶、青学もやって欲しいわ。

SQ11月号感想

単独ライブ!

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単独ライブって、単独ライブって、単独ライブって。

いや、twitter見てるから知ってはいたんだけど。それにしてもすごいと思うの。
なにがすごいって写真を見てもまったく違和感がないってことだな。漫画家ってなんだっけ。

で、中身の感想です。
幸村がどうやって五感を取り戻すのか。まさかリョマと同じではないだろうと思ってはいたけれど、とても幸村らしい戻り方だった。テニスを楽しむことは出来ない。でもテニスが出来る喜びは誰よりも強いというのは、心からの叫びだろう。
とはいえ「五感を奪われている時間などない」ってテニス漫画のセリフじゃない(いまさら)。
「ご迷惑かけしました」と謝る幸村に胸がきゅんきゅんしましたよ。逆をつかれた幸村をカバーして「大丈夫だ」と微笑む徳川さん。かっこいい。大人だ。この人、本当に清廉で高潔な人なんだなあ。幸村と徳川さんのコンビネーションが素晴らしすぎて、震えるわ。共鳴って、なんて萌える言葉なんでしょう。うっとり。ちょっとPixivで幸村×徳川さん探してくる。あ、オラ基本的に幸村は攻めの人だと思ってますんで。
そして、ぼったまやっと登場。あ、ぼったまイギリスに行っちゃうんですの?制服うばっちゃったの?それなんか意味あるの?いやーワールドワイドな展開になってきましたな!楽しみ楽しみ。

放課後の感想は明日以降に。

SQ10月号感想

あれ?ぼったまは?

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ぼったまがいなかった。

てっきり今月は、ぼったまの回想シーンから始まるのかと思い込んでました。思わず、先月号を読み直してしまいましたよ。ぼったまが高笑いしている間に、ドイツは徳川さんと神の子のテニスを分析してしまったわけですね?なるほど。
それにしてもテニスワールドはすごいな。男子高校生がテニスコート場にブラックホールを作り出しても、「発想も良いよ」なんて冷静に言われちゃうんだねえ。まあ、相手は「ブラックホールの隙間」を狙うんだから当然か。徳川さんが攻めあぐねているうちに、幸村は五感を奪われるし。……あれ。なんで奪われているんだろう?理由はわかんないけど、とにかく奪われてます。無防備な神の子を守るため、徳川さんはブラックホール連発。あれ、ブラックホールってなんだっっけ。五感を奪われた幸村は孤独な戦い。神の子が「怖い」と口にするなんて(いや、してはいないんだけど)。そして思い出す、リョーマ戦。あのボウヤはどうやって克服したのかと。いやー、ここであのシーンが生きてくるとは。正直、予想してなかった。コノミンありがとう!「テニスって楽しいじゃん」。この言葉が幸村をどう変えるのか。うわあ、来月がめちゃめちゃ楽しみだ!そして、ぼったまの過去もぜひよろしくお願いいたします。

放課後の感想は日を改めて。