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SQ12月号感想

新たな超能力!

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javaを無効にしている場合、最初から中身が展開された状態なのでご注意を。

あれ?ペン入れされてないページがある?

何ページか、妙に画面が荒くなってますね。もしかして下書きそのままスキャンして仕上げたのだろうか。今までにそういうことはなかったと思う。なにかよほどのことがあったのだろうか。心配です。
さて中身です。
徳川さんと幸村様が共鳴を起こしたことで、新たな能力「第六感(ゼクステジン)」発動。それだけでも凄いと思うのに、この人たちはもうそういう能力は既に「ある」ものと認識しているんですね。そのステージに到達したという扱いですよね、これ。ああそうですか。ですよね。だってコノミンの描くものですもんね。
追い詰められていた日本チームは「第六感」を使ってガンガン攻めてます。幸村様曰く、「第六感がある限り、あなたのプレーはすでに過去のもの」だそうで。かあっこいいー。しかし、次のページでラケットをはじかれた幸村様。プロ側の反撃ですよ。
コースが分かっても返せない球。たしかに身体能力という点では中学生は圧倒的に不利。ボルクさんは大人げなく「渦巻きの洗礼(ヴィルベルタオフェ)」連発。ここにも中二病をこじらせた人が…。これを攻略しなくては勝利はないと、徳川さんがブラックホールでボルクの球を止めた!しかしそれでもラケットが吹っ飛ぶ!ボルクさんはクールに「諦めろ」と。そこに「諦めんな」との声。久しぶりの主人公のアップですよ!リョマさんですよ!おっさん多めの画面にやっとぴっちぴちのローティーン。リョマさんかわいいわあ。いきなり生意気な発言するところもまたかわいいわあ。リョマさんはこれでなくちゃね。リョマさん出現で徳川さんの目の色も変った(らしい)。さあここからが勝負だぜ。
ってことで早く続きが読みたいです。

やっぱりリョマさんがからまなきゃ面白くないよね。だって主人公だもん。それはそれとして、乾にも会わせてくれませんかのう。眼鏡眼鏡眼鏡。

放課後の感想は後日改めて。

SQ11月号:放課後感想

出張版の感想も入ってます。

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おや?キノコ狩りかな?ゾンビに変身しないといいけど。

感想はいつも通り箇条書きで。
・何度も書きますが、青学の3年生は後輩をおもちゃにしすぎ。
・ノーリスクハイリターンいいわあ
・むしろご褒美です、早朝の1ナマイキ
・とろろこんぶとか?
・若さよのー
・暇なんだよ、きっと
・なぜ博士に語りかけるか
・馬鹿な子ほどかわいいというけど、あかやんは本当にかわいいなあ馬鹿で
・中学生は、ほっぺもやわらかそうだの

オマケの出張版
・ユウくんめっちゃいいこ!レースのノブカバー懐かしい
・リョマは大きくなっちゃいやーん

こんな感じですかね。執事喫茶、青学もやって欲しいわ。

SQ11月号感想

単独ライブ!

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単独ライブって、単独ライブって、単独ライブって。

いや、twitter見てるから知ってはいたんだけど。それにしてもすごいと思うの。
なにがすごいって写真を見てもまったく違和感がないってことだな。漫画家ってなんだっけ。

で、中身の感想です。
幸村がどうやって五感を取り戻すのか。まさかリョマと同じではないだろうと思ってはいたけれど、とても幸村らしい戻り方だった。テニスを楽しむことは出来ない。でもテニスが出来る喜びは誰よりも強いというのは、心からの叫びだろう。
とはいえ「五感を奪われている時間などない」ってテニス漫画のセリフじゃない(いまさら)。
「ご迷惑かけしました」と謝る幸村に胸がきゅんきゅんしましたよ。逆をつかれた幸村をカバーして「大丈夫だ」と微笑む徳川さん。かっこいい。大人だ。この人、本当に清廉で高潔な人なんだなあ。幸村と徳川さんのコンビネーションが素晴らしすぎて、震えるわ。共鳴って、なんて萌える言葉なんでしょう。うっとり。ちょっとPixivで幸村×徳川さん探してくる。あ、オラ基本的に幸村は攻めの人だと思ってますんで。
そして、ぼったまやっと登場。あ、ぼったまイギリスに行っちゃうんですの?制服うばっちゃったの?それなんか意味あるの?いやーワールドワイドな展開になってきましたな!楽しみ楽しみ。

放課後の感想は明日以降に。