絵日記

・平和の使者って、けっこうじゃあく…
・貝殻って埋めちゃっていいのかい？BBQやってるところ見たいなあ。
・やっぱりじゃあく…！
・飛んでるヤツはだいたいハッピー。聞きようによっては超やばい。見上げる二人が超かわいい。
・コケシ怖い
・飛びっぱなしの菊丸と寝っぱなしの2年生と怒っている手塚が超超超かわいい。

ついでに出張版カゴプリ
・うん。自分で行けよ。
・千石は「手塚君」と君付けなのに、普通に「南」と呼び捨てにする手塚
・巻物自体を南が書いたのか、それとも千石が書き留めたのか
・動体視力必要ないよね、それ。

どちらのカゴプリも手塚が大変可愛くて嬉しいのですが、もうひとりの愛しい愛しい眼鏡はどこに行ったのだ。
会いたいようめそめそ。

今月は不二様回。美しい不二様がこれでもかと続き幸せでした。ヒゲのおっさん、どこに居たっけ。
コノミン自身が6月号発売直前に、「手塚との野試合で流した涙の訳」と呟いていらっしゃったので、そこらへんのエピソードが読めるんだろうとは思ってました。が、予想以上に不二様スペシャルで驚きました。美しい…不二様…。
正直、不二様がそこまで「手塚一人」を追っているとは思っていなかったんですよね。テニスを続ける理由のひとつだと言われたら納得するんですが。ただ、なんの意味もビジョンも無いと言う不二様が「部活としてテニスを続けるのはもう終わりにしよう」と決意したんだとすると、それは不二様らしいなと感じます。テニスを嫌いにさせてくれないという不二様の言葉が、ぐっとくるなあ。でも、きっとテニスの方が、不二様を手放したりしないと思うの。
オラはずっと手塚はテニスの神に愛された存在だと思ってきたんですが、不二様も同様に「神に愛された」存在だと信じてます。自分の背中を追いかけるのではなく、不二様は不二様にとっての理想のテニスを続けると、手塚も確信していると思ってます。だからこそ、途中で止めた。ここで決着をつける意味は無いと。仲間っていいな。ライバルっていいな。青学大好き。手塚大好き。不二様大好き。この試合を、今、リョーマはどんな気持で見ているのか。それがめちゃめちゃ気になります。きっと、「不二先輩とガチで試合したい」ってわくわくしているんだろうな。
ああ、でも不二様は満足したら、あっさりと止めてしまうような気はします。回りがどんなに「もったいない」と言っても、もういいやって止めてしまうんじゃないかな。手塚や乾は、たとえ自分がテニスを止めてもなにかの形で関わりそうな気がする。

それはそうと、ヒゲのおっさんいましたね。読み直したらちゃんと存在してました。マジで目に入ってなかったわ。

・どうして乾のノートを大石が持っているんだろう？そんな仲良しだったっけ？没収されたのかな。
・それはそうと、普通に美味しそうな汁を「稚拙」と言っちゃう乾がかわいくてかわいくて。どうしてああいう方向に頑張っちゃったんだろうな。ああかわいい。普段がああだからかわいさが100倍ましですわ。こんなかわいい乾が見られるなら、大石にはもっともっと乾をいじめてほしい。
・大石ってけっこうひどい奴だよな。
・待ち受けでそんなにいいことが起きるなら、手塚とあんなことやこんなことをしている（というわたしの妄想だが）乾はもっとすごいことが起きているのかも知れない。自撮りポーズが可愛すぎて繊細な感覚が上書きされそうです。
・ワッフルメーカーとフットバス欲しいなあ。
・裕太はほんと、子どもだなあー
・お姉様シビア
・なんかかっこいい気がする！
・じゃあ、手塚にもやってもらわないと、てへぺろ。
・あっくん良い奴

手塚と乾ってなんでこんなにかわいいの。あっくんもかわいい。背が高くて、普段あんまりきゃっきゃっしない中学生がふと見せるかわいさの破壊力って恐ろしいね。