GA59・60・61と放課後感想
ネタバレを含みます。OKな方はボタンクリックで。
javaを無効にしている場合、最初から中身が展開された状態なのでご注意を。
ようやく公式の「アニメ化」の文字を確認できた。感無量。
SQの表紙、かっこいい!見切れちゃってるけど、サングラスかけてるのは、ぼったまですよね。さすがと言わせていただこう。リョマと真田、この制服にキャップはどうだろう。まあ、いいけど。
さてさて本編です。中学生組の反撃が始まろうとしている?まあ、このままじゃ終わらんよな!
伊蔵さん、血が目に入らないんだろうか。前回から、ずっと気になってます。大石・仁王も苦戦中。倒されるまで時間がかかるなら瞬殺とは言わないのでは。樺地とタカさんの澄んだ目が…痛々しいよう。あくと兄さんと柳の関係はわかるようなわからないような。諦めるなと叫ぶ乾がかっこいい。乾にとって柳の存在は今でも特別なのだろうなと思う(手塚は別格として)。柳の方はそうでもないような気がするけどな。「すべての行動に突っ込み」を入れるのは「流石」なことなわけですね?しかし「猛虎飯」て。ものすごく辛いチャーハン的なものを想像したわ。「おみぇ~ら」とかいちいち芸が細かい。桃の扱いがまるで主人公のようだ。
勝ち組はまだ状況をわかってないってことですかね。不二様が大変お美しい。しかし出番はこれだけか!?
一軍のNo.8:遠野さんもドSの匂いがするなあ。こういうタイプは大変好みです。
反撃開始の中学生達がかっこいいですぞい。ボロボロの柳と涼しい顔のあくと兄さんにときめく。「すっきりするな」という柳にきゅんとしたぜ!一ページぶちぬきの乾に興奮。こういうときに静かな顔をしちゃうってのがね!大好き!仁王の能力に関しては、もう何がなんだか…。でも大石のムーンボレーが決まったからいいや。
ところで、主人公はどこに行ったんだ。
続いて放課後。
箇条書きでいきます。
・テンション下がっているタカさんがかわいい。
・こういう法則あるある。今後は、「不二様がスルーした法則」と呼ぶことにする。
・ウルトラ生意気一年生リョマ大好き。しかし、実際のところ海堂もけっこう生意気だと思う。
・文字通りの手作りか!飲みた…くもないかな、やっぱり。ホヨッとしている乾の可愛さに死んだ。そして一生わかりあえない大石と乾にも萌えそうで困る。
・しらっとなにを言っているんだ、国光。でもきれいだから許す。
・ん?体育館の温度を管理しているのは跡部なの?どんだけ権力を持っているのか。
・学校の敷地内に野良猫かあ。うらやましい。
・おばあちゃんになでられているジロたん、かわいい。
・マゴッ!かわいい!
・いいじゃん。世界の平和を背負ってもらいましょうよ。
・下手に穴を掘ると、コケシが出てくるよ!
・ダビバネ!ダビバネ!
・ものすごく初歩的なことを聞きます。おじいってなにもの?
落書きは天然な眼鏡達を。
明日は新テニとペアプリを買うぞ!