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G349感想

受けキングここにあり。そんな今週のてにぷりでした。
コノミンという名の神は、どれだけ私を躍らせるんだろう。旋風に舞い上げられる木の葉のように、くるくると回り続けるしかないのですね。ああ、いいともさ。いくらでもキリキリ回ってやるさ。

感想というほどの感想でもないのですが(ただ、国光大好きー!と言ってるだけ)、いつも通りボタンクリックで。

細腕繁盛記

「その細腕では」って!細腕って!なんてわかりやすい悪役なんだ、真田!
手塚が細腕ってのは、腐女子フィルター越しで見ているからじゃないんですね?公式に「細腕」なんですね?
ああ……。ありがとう、神。そんな華奢な身体で頑張っている国光がますます愛しくなりました。

長身ではあるけれど「細腕」で、身体が硬くて(実はそうでもないような気がするんだが、まあいいや)、目が悪いという肉体的ハンディがあるにもかかわらず、中学テニス界に君臨する国光。飢えた獣達に狙われながらも、それを跳ね除ける美と強さを併せ持つアルテミスな国光!すでに何を書いているのか、自分でもわかんねえ!や、とにかく細っこいのに頑張ってる国光にきゅんきゅんするんですよ。可愛いんですよ。あーたまらん。

以前からファンの間では、ゾーンで全部のボールをアウトにしたらいいんじゃないの?というのは囁かれていましたよね。でもそれはあまりに大人気ないというか、スポーツ漫画としては邪道だろうから、あえて「なかったこと」扱いされてるのかと思っとりました。もしくは、手塚にはその発想がないのかとも考えた。そうじゃなくて、実際にやるのは大変だからやらんかったのか。ごめん、国光。おばちゃん、やっと国光に知恵がついたのかと驚いちゃった。

それはいいんですが。
乾。君のハニィは浮気しているようですよ?しかも部室で。
多分、あちこちの塚受けサイト様が同じことを書いていらっしゃると思うが、私も書く。あれじゃ、まるで「やったあと」ですよ、神。手塚は終わったら、さっさと服を着るタイプなんだ、とか考えちゃったじゃないか。乾とだったら、余韻を楽しみそうだから、やっぱりこれは「遊び」なんだなーとかさ。
ダメダメ。そんなことを考えちゃ。手塚とリョマはおじいちゃんと孫なんだから。だから、今回のことは見なかったことにしておくよ。

浮気疑惑はさておいて、乾です。ああーもうこいつは……。乾は手塚のこととなると、どうしてそう感情丸出しにしちゃうんでしょうね。いや、わかってるけど。好きなんでしょう。ええもう、よくわかりましたとも。

今回は、手塚がとんでもなく可愛くて綺麗。顔だけじゃなくて、全身から受けオーラが漂っている。立ってるだけで、なぜあんなに色っぽいのですか。流し目も正面から見据える顔も全部全部綺麗で可愛い。
痛々しいというか受け受けしいというか、とにかく辛抱たまらんのだ。
ああ、でもどうか、腕の故障の再発だけは勘弁してください。今度こそ、乾が号泣するから。

それでも、絶対手塚が勝つと信じてるんだけど、手塚は「受身」のまま勝っちゃいそうじゃないですか?攻めずに勝つ漢(おとこ)、国光ってことですか。やっぱり手塚は最強の受けだ。

萌えすぎて死ぬ…。一週間ながいよー!

手塚はプロになったらさ!うま子さんにインタビューされるといいと思うな。うま子さんなら、手塚でも2万字インタビューを成功させてくれそうだよ。

G348感想

朝から笑顔です。油断すると仕事中も笑顔です。ああ、やっぱり手塚が好きだ。手塚を好きすぎる乾が好きだ。
今回は話の順を追って、感想を書くような余裕はありません。ほぼ「手塚」「乾」と叫んでいるだけです。それでも良ければ、ボタンクリックでどぞ。

君が好きだと叫びたい(by すらむだんく)。

でも近所迷惑だから叫びません。そのかわりにここで萌を絶叫するの。サイト持ちで良かったと、心から思う瞬間。

真田を見据える手塚の眼差しにやられました。「調子に乗るなよ、くらぁ」なんて、下品なことは考えてませんね、国光は。「やるな」くらいは考えているかもしれません。いずれにしろ、あまり色んなことは考えてないと思います。だって、手塚だから。

真田が絶好調。手塚を倒すための奥の手なのはいいけれど、そのせいで一年生に負けるってのは、いいんですかい?しかも「チビ助」って、あんた。
あの試合、とっとと終わらせたかったんじゃなかったっけ?どうも負け惜しみを言っている気がするんだが、まあいいや。いずれにしろ真田のテンションが高まれば高まるほど、真田の負けを確信します。どうせなら、もっともっと国光を攻めて攻めて攻めぬいてくれないかな。そして国光に火をつけて欲しい。
そして、華麗な手塚の反撃をみせてくれ。

それにしても、試合中の手塚って、なんでこんなに色っぽいかな。足がね。足がエロいんですよ。手塚は。たまらん、足だな。ほんと。

さあ、久々に不透過眼鏡の出番です。コノミンの描く乾のぬめるような色気にはあはあします。こんなエロい中学生がいていいものでしょうか。この魔性のエロ眼鏡め。大好きだ。ただエロいだけじゃない。今回は。

ちょっ…いぬっ…おま…!
なんだ。君のその笑顔。今までに、君がそんな感情丸出しで笑ったことがあったか?いや、ない。
かつてアニプリで、手塚が跡部との試合で肩を負傷し崩れ落ちたとき、大事なノートを放り出して、手塚の元に駆け寄ったことがあった。それ以来の衝撃だ。

そんなに、好きか。そんなに好きなのか。手塚が。
お前って奴は…お前って奴は…なんて可愛いんだ、こんちくしょうめ。

そして、たったヒトコマで乾の熱い思いを表現してくれたコノミンというのなの神に心から拍手を送りたい。
ブラボー!ブラボー、神!私は一生貴方の下僕でいい。

さあ、そろそろ来週当たりからウケキング国光の逆襲でしょうか。わくわくしながら待とうと思います。

たまには違う漫画の話も。
アイシールド面白いなあ。雪光君の咄嗟の判断に泣いた。なんてひたむきでいい子なんだろう。セナとのハイタッチがかっこよくてシビレた。いい漫画です。本当に。

ところで巻末の作者コメント。コノミンに惚れそうです。○って!○ぐらいなんとかしろよ!

G347感想

今回も、NARUTOとアイシールドを先に読んでみた。楽しみは後に残しておくタイプです。
カブトさんの気持ち悪さにうっとりしました。大好き、カブトさん!カブトさんなら絶対やってくれると思ったものー。カブトさんは「さん」づけが、大蛇丸様は「様」づけがデフォルトです。どうでもいいけど。

そんなこんなで感想です。今回も短いですが、いつも通りボタンクリックでどうぞ。そして、先に真田ファンの方には謝っておきます。ごめんなさい。いや、私も真田ファンですけどね。

「喰らえい」って、あんた。

あはははははははは。真田絶好調。真田はやっぱりこうじゃないと!
真田はあれですね。系列的には、悪役ヒーロー列伝的な扱い。暗○大将軍とか、地○大使とか、ブロッ○ン伯爵とか、ああいう系列。あしゅ○男爵や、ベル○カッツェはちょっと違うかな。いっそ、ヴァン○将軍はどうだろう。いずれにしろ負けフラグ立ちまくりです。
これで、本当に手塚が負けたら、腰を抜かすほどびっくりしますが、さすがにそれはないだろうな。手塚を倒すのはリョマというのは、揺るがないだろうから。

手塚は一見すると驚いているようですが、実は何も考えてない気がします。来た球をただ返すことしか考えてないんじゃないか、手塚は。そんでもって、おそらく顔も青ざめてないと思う。

才気煥発を封じたっていう理屈が今ひとつわからん。先を読まれないようにするって、それって、テニスをやる上では、ごく普通のことじゃないのか、エラそうに言ってるけど。そして、才気煥発の極みってそんなある意味シンプルな方法で封じられるような、単純な能力だったっけ?そもそも、つい最近まで才気煥発を使わなくても、普通に勝っていた手塚がそれを封じられたからって大ピンチになるとは思いにくいんだが。

手塚、かっこいいなあ。綺麗だなあ。色っぽいなあ。本当にクールビューティーという言葉がぴったりですね。乾がひっそりと鼻血たらしてるんじゃないかと、心配してみた。

あとから、幸村に「真田、うるさい」と叱られたりしないのだろうか。ぜひ叱られて欲しい。そして、思いっきりへこむがよいわ。幸村は人の傷口に塩を塗りこむタイプだと、私が嬉しい。

来週はどんな美しい手塚が見られるかが楽しみです。解説の乾さんも、そろそろ出てきて欲しいですよ。

テニスとは何の関係もない話。私、ジャガーさんとほぼ同じ理由で傘を差すのが嫌いです。少しくらいの雨なら、たとえ傘を持っていても、ささずに歩きます。閉じるのがさあ、面倒なんだよー。濡れるとじゃまなんだよー。