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G348感想

朝から笑顔です。油断すると仕事中も笑顔です。ああ、やっぱり手塚が好きだ。手塚を好きすぎる乾が好きだ。
今回は話の順を追って、感想を書くような余裕はありません。ほぼ「手塚」「乾」と叫んでいるだけです。それでも良ければ、ボタンクリックでどぞ。

君が好きだと叫びたい(by すらむだんく)。

でも近所迷惑だから叫びません。そのかわりにここで萌を絶叫するの。サイト持ちで良かったと、心から思う瞬間。

真田を見据える手塚の眼差しにやられました。「調子に乗るなよ、くらぁ」なんて、下品なことは考えてませんね、国光は。「やるな」くらいは考えているかもしれません。いずれにしろ、あまり色んなことは考えてないと思います。だって、手塚だから。

真田が絶好調。手塚を倒すための奥の手なのはいいけれど、そのせいで一年生に負けるってのは、いいんですかい?しかも「チビ助」って、あんた。
あの試合、とっとと終わらせたかったんじゃなかったっけ?どうも負け惜しみを言っている気がするんだが、まあいいや。いずれにしろ真田のテンションが高まれば高まるほど、真田の負けを確信します。どうせなら、もっともっと国光を攻めて攻めて攻めぬいてくれないかな。そして国光に火をつけて欲しい。
そして、華麗な手塚の反撃をみせてくれ。

それにしても、試合中の手塚って、なんでこんなに色っぽいかな。足がね。足がエロいんですよ。手塚は。たまらん、足だな。ほんと。

さあ、久々に不透過眼鏡の出番です。コノミンの描く乾のぬめるような色気にはあはあします。こんなエロい中学生がいていいものでしょうか。この魔性のエロ眼鏡め。大好きだ。ただエロいだけじゃない。今回は。

ちょっ…いぬっ…おま…!
なんだ。君のその笑顔。今までに、君がそんな感情丸出しで笑ったことがあったか?いや、ない。
かつてアニプリで、手塚が跡部との試合で肩を負傷し崩れ落ちたとき、大事なノートを放り出して、手塚の元に駆け寄ったことがあった。それ以来の衝撃だ。

そんなに、好きか。そんなに好きなのか。手塚が。
お前って奴は…お前って奴は…なんて可愛いんだ、こんちくしょうめ。

そして、たったヒトコマで乾の熱い思いを表現してくれたコノミンというのなの神に心から拍手を送りたい。
ブラボー!ブラボー、神!私は一生貴方の下僕でいい。

さあ、そろそろ来週当たりからウケキング国光の逆襲でしょうか。わくわくしながら待とうと思います。

たまには違う漫画の話も。
アイシールド面白いなあ。雪光君の咄嗟の判断に泣いた。なんてひたむきでいい子なんだろう。セナとのハイタッチがかっこよくてシビレた。いい漫画です。本当に。

ところで巻末の作者コメント。コノミンに惚れそうです。○って!○ぐらいなんとかしろよ!

G347感想

今回も、NARUTOとアイシールドを先に読んでみた。楽しみは後に残しておくタイプです。
カブトさんの気持ち悪さにうっとりしました。大好き、カブトさん!カブトさんなら絶対やってくれると思ったものー。カブトさんは「さん」づけが、大蛇丸様は「様」づけがデフォルトです。どうでもいいけど。

そんなこんなで感想です。今回も短いですが、いつも通りボタンクリックでどうぞ。そして、先に真田ファンの方には謝っておきます。ごめんなさい。いや、私も真田ファンですけどね。

「喰らえい」って、あんた。

あはははははははは。真田絶好調。真田はやっぱりこうじゃないと!
真田はあれですね。系列的には、悪役ヒーロー列伝的な扱い。暗○大将軍とか、地○大使とか、ブロッ○ン伯爵とか、ああいう系列。あしゅ○男爵や、ベル○カッツェはちょっと違うかな。いっそ、ヴァン○将軍はどうだろう。いずれにしろ負けフラグ立ちまくりです。
これで、本当に手塚が負けたら、腰を抜かすほどびっくりしますが、さすがにそれはないだろうな。手塚を倒すのはリョマというのは、揺るがないだろうから。

手塚は一見すると驚いているようですが、実は何も考えてない気がします。来た球をただ返すことしか考えてないんじゃないか、手塚は。そんでもって、おそらく顔も青ざめてないと思う。

才気煥発を封じたっていう理屈が今ひとつわからん。先を読まれないようにするって、それって、テニスをやる上では、ごく普通のことじゃないのか、エラそうに言ってるけど。そして、才気煥発の極みってそんなある意味シンプルな方法で封じられるような、単純な能力だったっけ?そもそも、つい最近まで才気煥発を使わなくても、普通に勝っていた手塚がそれを封じられたからって大ピンチになるとは思いにくいんだが。

手塚、かっこいいなあ。綺麗だなあ。色っぽいなあ。本当にクールビューティーという言葉がぴったりですね。乾がひっそりと鼻血たらしてるんじゃないかと、心配してみた。

あとから、幸村に「真田、うるさい」と叱られたりしないのだろうか。ぜひ叱られて欲しい。そして、思いっきりへこむがよいわ。幸村は人の傷口に塩を塗りこむタイプだと、私が嬉しい。

来週はどんな美しい手塚が見られるかが楽しみです。解説の乾さんも、そろそろ出てきて欲しいですよ。

テニスとは何の関係もない話。私、ジャガーさんとほぼ同じ理由で傘を差すのが嫌いです。少しくらいの雨なら、たとえ傘を持っていても、ささずに歩きます。閉じるのがさあ、面倒なんだよー。濡れるとじゃまなんだよー。

G346感想

朝からコンビニでじゃんぷ立ち読みです。やっぱりテニスがあると、テンションが上がるな!
感想はいつも通りボタンクリックで。今回は短いです。

国光…恐ろしい子…!

手塚がS3だとは、思わなかったなあ。流石に。
誕生日チャット中、怖いので今回はネタバレを見てないなんて言いましたが、その後我慢できなくて、うっかり見てしまいました。だから手塚のS3には、さほどショックは受けませんでした。それよりも、弦ちゃんとの試合が見られた嬉しさの方が大きい。
ここまで来たら、誰をどこで出すかは、実力順てわけじゃなく、ただのかけひきだと思うんですよ。リョマが今いないという時点で、S1は決定したようなものだし。相性から考えても、真田には手塚が向いてる気がする。というか、はっきり言っちゃうと、真田には丸っきり負ける気がしませんから。

というかな。真田はリョマに自分が負けたってこと、忘れちゃってるんじゃなかろうか。しかも都大会では青学に負けたってことも頭にないんじゃないか?そして、幸村が止めなきゃぼったまにも負けてたってことも、忘れてますよね。きっと、嫌なことは忘れる主義なんだろうなあー。素敵。

気合が入りまくりの真田に対して、手塚は驚くほど冷静です。でも、いつになく足に力が入っているのは、真田の球の威力のためなのですね。なんて男らしくかつセクスィーな後姿。あまりのエロさに、心臓がバクバクします。男らしく振舞えば振舞うほど、受けに見えるのは、やっぱり手塚がウケキングだからなんですよね。あああああ。手塚、大好き。あまりのお色気ぶりに、今回のタイトルのように「国光…恐ろしい子」と呟いてしまったのでした。

不二様の「ゾーンがブレている」発言。そして、真っ向勝負するという真田のアップ。これは、いわゆる真田の負けフラグなのでしょうか。というか、今まで手塚と戦った相手だって、真向勝負してたと思うんだけど。

手塚の勝ちは確信しているので、あとは手塚がどれだけ美しい姿を披露してくれるかを楽しみにしていようと思います。あ、勿論乾の反応もね。きっと目がハート型になっているよ。

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今回は時間がなくて絵が描けなかったので、前回書いた絵に「後光」を入れてみました。これは「GOKHO MAKER」という、文字通り画像でデータに、簡単に後光を入れることができるソフトを使ったものです。愉快なので、ぜひお試しください。Mac版、Win版両方ありますよ。
http://www.pentacom.jp/pentacom/

今回、テニス以外の漫画を読む前に、アンケートはがきを書いてしまいました。面白かった作品はテニスと、ジャガーさんと、NARUTOにしました。あとから、読んだらその通りだったので、よかったよかった。