日々是妄想日記

乾 ハートハート 手塚

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■2004年11月27日(土)00:14  ジュニア選抜な手塚
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「集え!ジュニア選抜」のパッケージの国光がめちゃめちゃ好きです。首と唇がエロい…。きっと乾がちゅーしたくなっちゃうよ!

国光は自分から誘ってるつもりはまるっきりないのに、無意識にえっちな表情をして乾をときめかせるんだよねー。たまらんのう…。

手塚が好きで好きでたまらんよ。

■2004年11月25日(木)22:34  手塚!
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私は基本的に乾ファンです。一番好きなのは乾です。二番目が手塚です。微妙な差ですが。その割合は変動するということを何度か書いてきましたが、今はものすごく手塚に傾いてます。めちゃめちゃ手塚が好きな周期(ってなんだよ)。

乾が好きすぎて困ってる手塚とか、乾にたっぷり可愛がられて駄目になりかかってる手塚とか、好きなあまりについ乾を殴りたくなる手塚とか、子乾を抱っこしている手塚とか、子乾に足にしがみ付かれてる手塚とか、乾が作った夕食を美味しそうに食べてる手塚とか、色んな手塚が見たいです。自分で描けるものなら描くんですけどねえ…。

前から言ってますけど、私には「乾」は文章で表現したい人、「手塚」は絵で表現したい人なんですよ。一人称の文章は苦手なんですが、それでも乾ならなんと書ける。だけど手塚一人称はホントに難しいです。こういうとき、漫画が描ければなあと思う。残念。

誕生日祭が終わったら当分企画はナシで行こうと思ってたのになあ。何かやりそうですよ、この人(笑)。

■2004年11月14日(日)19:49  また語るよ
前回の語りを楽しんでいただけたようなので、また語ります。調子に乗りやすいです。皆様、あまりこの人を甘やかさないほうがいいですよ。すぐ歯止めが効かなくなりますから(笑)。

この前の語りで反応をいただけのは「運命の相手」と「恋愛しか出来ない」って部分。ですよね!わかりますとも!嬉しい!いや、もう絶対2人は運命だったと思うんです。少なくとも乾にとってはそうなんです。私は少しも疑ってないよ、そこんとこ。

「ランキング戦」が私の乾塚萌えの全てなんですが、あれはどうみても「手塚」しか目に入ってない状態ですよ。あの乾がレギュラー復帰をかけて、かつて3強と呼ばれたプライドをかけて挑む相手は手塚しかいない。あの瞬間、乾のテニスは手塚を超えるためだけにあったんですよ。あれはもう恋でしょ?恋に落ちてるでしょ?…助けて…。萌え死ぬ…。

でも手塚にとってはどうだったのか。それが乾塚的にはちょっとネックだったんです。乾→手塚に関してはもう間違いない。でも手塚が乾を好きになるにはどうしてか。それをずっとどう描いていいのか考えてた。恋に落ちた瞬間はどこだ?みたいな。それが私には見つけられなかったんだよね。実を言えば。だから私の書く物は基本的に乾→手塚。手塚は「乾が自分を好きだ」と知ってから初めて乾を意識したことにしてました。

で、なんていうの?愛される喜びを知って、どんどん乾を好きになっていくんですよ(笑ってはいけません。私は本気です)。で、いつしか手塚の方がより乾を好きになってしまうってのが私の妄想だったんです。

でも、ランキング戦で「零式ドロップ」を打った手塚は、無意識に乾の「本気」にこたえてしまっていたんじゃないかなあなんて今は思ってます。手塚ゾーンを見せたのも零式も、お前に全部見せてやるって思ったからなんだよ、きっと。あの時、きっと手塚にとっての「乾」が特別な存在になったんだ。そうだといってくれ、お願いだから(笑)。

「PERSPECTIVE」のラスト。乾は「手塚以外に恋なんかしない」って言ってますよね?あれは「手塚以外を愛さない」じゃないの。「恋」なの。愛はときには努力して出来ることもあるけど、私にとって「恋」は落ちるもの。乾の言葉を借りますと、「理屈じゃない」。自分の意志とは関係なく、どうしようもなく「落ちてしまう」。乾にとっての手塚、手塚にとっての乾がそうであればいい。そう思って書きました。

…熱いなあ、私(笑)。

■2004年11月12日(金)19:11  とりあえず語らせてください。
誰にお願いしているのかわからないんですが。

今日、仕事中(オイ、コラ)浮かんだあることでずっと頭が一杯なんです。誰かに聞いて欲しくてうずうずしてたの(笑)。どこでこれを語ったらいいのか考えた末、ここで語ることにしました。ものすごく自己中心的なビジョンでのお話です。

前はときどき日記で書いたりしてた「トライガン」萌えの話。実はまだまだ萌えてます。ウルフウッドが死にそうな頃はテニスそっちのけの勢いで萌えてました。たまーにウルフウッドコスの乾を描いたりもしてます。でもヴァッシュとウルフウッドで乾塚はちょっと難しい。何よりも「トライガン」ではホモ萌えがない。この2人は私には聖域で、ある意味、最強とも言える「相棒萌え」なんですよ。

実は男×男の関係で私の中で最高なのは「相棒」。ルパンと次元、スパイクとジェット、松ちゃんと浜ちゃん(笑)等がそれにあたります。そういう二人には恋愛はいらないんです。相棒のままでいて欲しい。なんといいますか、熱い友情(端からはクールな関係に見えても)が成立する2人には、恋愛が妄想しにくいんですよ、私は。

私は乾不二乾、柳乾柳も大好きですが、この組み合わせだと「相棒」に近いものを感じてしまうんですね。どっちかというと「共犯者」かもしれないけど。そうなると、恋愛よりそっちの関係がいいなあと思っちゃう。でもね、乾と手塚では友情は成立しないんですよ、私の中で。あえて断言する。乾と手塚は親友になったりはしない。この2人の間に何か関係が結ばれるなら、それは上下関係か恋愛関係しかないと思うんですよ。好敵手ってのもいいんですがね…、それなら乾よりふさわしい相手がいるかなあと…。

私の思う乾って人は、自分と似た人間、近い場所にいる人間に恋はしない気がするのです。手の届かない相手を焦れてしまう。そういう人。サイトで公開はしていないんですが、手塚に「好きだ」と言ってしまった自分をほんの少し後悔する乾の話をずーっと前に書いたこともあります。「月食」の前後にあたる話なんですけど、今後もアップする予定はありません。そこでの乾は「本当は自分になんか目もくれない手塚を見ていたかった」という気持ちも捨てきれてないんです。そういうのに萌えてしまうんだ…。

私にとっては乾と手塚は恋愛しか出来ない二人なんです。例え別れても「これからはいい友達でいよう」ってのはない。乾が永遠に片思いってことはありえます。っていうか、それ萌えるし(笑)。

以前通っていたサイト(オリジナルイラストサイト様。管理人は男性の方)の日記で、「友情の一方通行はありえない。それはもう友情ではなく愛情だ」ってことを書いてらして、「上手いこと言うなあ」って感動したことがあるんです。乾はまさにそれじゃないかと(笑)。

恋愛しか成立しない二人。萌えるぜ…。そういうわけですので、これからもモリモリ2人の恋愛を描いていこうと思うのです。言いたいことはそれなのです。説明が長くてすんません。あー、すっきりした(笑)。

■2004年11月04日(木)22:58  エヴァな乾塚
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さっき、テレビでエヴァの一話を放映してたのです。…それでうっかりとこんな絵を(笑)。
真っ白なプラグスーツ手塚も描いてみたいんだけど、細部が全然わからなくて。

私はゲンドウさんとシンジ君=乾の二役、綾波=手塚なんですが、乾受けサイト様に行くと綺麗に逆になっていらっしゃる。それが楽しいです。
ひびの入った乾の眼鏡を大切に持っている手塚に萌える。乾の前にすっぽんぽんで立つ手塚に萌える。

ちくしょう。エヴァ大好きだぜ(笑)。

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