故中島らも氏の本のタイトルをさりげなくもじってみた。
今日はエロいことばっかり考えてました。吐き出さずにはいられないのです。大変お下品なことを書きまくりますので、ここから先はご注意を。
エロ妄想その1 こんなシーンを考えてみた。エッチの最中、手塚がすぐにでもイきそうなのを乾はちゃんとわかってて、でも本人はまだ少し余裕がある。それでわざと手塚の耳元でこんなことを囁く。吐息を交えて、耳に吹き込むように。 「…もう限界みたいだ…。イきそうだよ…」 一呼吸を置いて 「…イっていい?」 この瞬間、手塚がイきます。イチコロ。
エロ妄想その2 色んな初手塚を妄想してきましたが、初「後ろだけでイく手塚」ってのはどうでしょう?基本的には乾は手塚がイきやすいように、前と後ろを同時に攻めてたのね。だけどその日に限って、乾の方が堪らなくなっちゃって両手で後ろから手塚の腰をがっちりホールド。思い切り突っ込みます(…他に言い方はないものか…)。そんな激しいえっちが初めての手塚はたまらずそのままイっちゃうわけです。きっと背中が仰け反ったりしてるね。 乾はものすごく興奮しそうだなあ…。後ろだけでイく手塚に。
他にも乾に焦らされて初めて自分から動く手塚なんてのも妄想してました。バカじゃないのか、この女。
オマケ。 手塚はエッチ後10分したら寝る確率が高いってのがマイデフォルト。だって運動したあと10分くらいしてからもっとも疲労が来るタイプだもん。だから乾は第二ラウンドは10分以内に仕掛けます。手塚に休む暇をあたえないつもりか(笑)。 |