さあ、いよいよ試合ですよ!
手塚はいつになく気合が入っています。「油断せず行こう」ではなく「油断せず
行くぞ!」ですよ。こんなにやる気を表に出す国光は珍しいんじゃないでしょうか。
乾との初○○○スのお披露目がよっぽど嬉しいようです。気合はいりまくりの手塚の後ろから、愛しの不透過眼鏡が歩いてきます。怪しい笑いを浮かべて。
「フフフ…」って!
お前!この場面で笑うのか!馬鹿野郎!
萌えちゃったじゃねえか…orz…ハアハア。
お前、そんなに手塚との○○○スが嬉しいの?なんでそんなにエロい顔で笑うの?
こんちくしょう…
大好き…。
なんかね。もう、ゴッドコノミンの凄さを思い知らされたよ。「フフフ…」の文字だけで、乾って奴がどんな奴か表現してしまう。神だ。コノミンは神だ。
今日から私は夜神月に対する魅上のように、コノミンのことを神とあがめるよ。
萌え語りはそれくらいにして、普通の感想も書いとこう。
さあ、私の王子様、周様(新しい呼び方)の登場です。OVAではものそごく凛々しいお顔になっていらっしゃいましたが、今回も攻め顔ですね!ああん、すてきぃ。
周様の試合だと乾は張り切って解説です。よしよし。それでいいぞ。
今回は奇天烈技の応酬ではなく、普通に試合が展開していくのでしょうか。それは大歓迎ですすが、まさかこのままじゃ終わらんでしょうね。
あちこちで白石君が予想とは違うキャラだったと書いていらっしゃいましたが、確かに意外でした。まさか、「エクスタシー」なんて口走っちゃうような子だとは。うん、嫌いじゃないかも(笑)。でも周様に対してそんな台詞を吐くのは許せないので、周様にお仕置きされるといいと思います。