絵日記

手塚が輝いている！

 

いやーいきなりの手塚と幸村のアップ。素晴らしいですね。神の子、瞳孔が開いているように見えますけど。「どいつもこいつも天衣無縫になりやがって」という台詞がかなり面白い。でも、あかやんの本気はちゃんと伝わっているよ。熱いよね。あたいはリョマさんのクールさが好きだけど。

それはそうと、手塚の輝きが「矜恃の光」というのはとてもよくわかるんだけど、天衣無縫というのがピンとこないんですよね。あまり天衣無縫なイメージがないんだよな。金ちゃんならわかるんだけど。

試合そのものは淡々と進んでいますね。とんでもなく面白い技も出さず、本当に淡々と。前から思っていたけど、コノミンは手塚の試合ではあまりふざけたくないように見える。わたくしもその方が嬉しいです。

青学の後輩達は動揺しているようですけど、3年生はみんな手塚の行動を理解しているのがいいですねえ。かっこいい。

幸村が自分のトラウマと向き合い、過去を清算するために戦うというのも感慨深いですね。すっきりしたと言い切れる幸村、かっこいい！

なんだかとても静かな試合。来月で決着はつくのだろうか。

一応手塚がいたからね。ギリギリセーフ。

 

感想はいつも通り箇条書きで。

・桃はどうしていつもタカさんを巻き込むのか！

・タカさん優しい

・暴れ白鯨良くないよ！まったくだよ！風の谷の周助はありですね。

・あくとさんってこんなキャラでした？

・遠野さんのＴシャツがかわいい。処刑柄

・高校生もかわいいなまったく

・子どもか（いや、子どもだわ）

・めっちゃ食べにくい

・手塚の口の中がパチパチしているかと思うと！

乾！

 

ありがとうありがとうありがとうコノミン。ぼくは嬉しいよ。

さて。6月号感想です。実質、中学生同士の頂点対決ですよね！ふざけた雰囲気はまるでない。手塚と幸村の身長差とかぐっとくるな。見守る中学生達も真剣です。なんかいいよね！そして不二様の美しいこと。試合の始まり方もかっこいい。あかやんが律儀に「手塚さん」って読んでいるのがすっごい好き。

不安から解放された幸村がのびのびとテニスをしているが本当にいいね。だってまだ中学生だもんね。やっていることは恐ろしいけど。みんなが幸村に力を貸しているのもいい。チームって感じだ。

しかししかししかし、今回わたくしを最も喜ばせたのは乾。これはもう本当にオイラがずっと見たかったこうあって欲しい乾そのもの！この大量のデータを惜しげもなく幸村に差し出し、「俺はそのデータの先を集めたい」って！なにこの発言。え？永遠の愛を誓ってるのかこの野郎！嬉しいわ本当に。幸せすぎて赤飯炊きたいわ。

手塚のサーブをエースで返す幸村。それを見て眼鏡をクイとかしちゃう乾。いやんもう嬉しすぎて鼻血でるわ。大石はおそらく複雑な気持ちで見ているんだろうなあ。きっと手塚を応援したいんだと思う。乾の気持ちを考えるとそれだけで普段の感想の数倍になりそうだから今回は省くけど、いやあ最高の試合ですほんと。天衣無縫っちゃった手塚がどう反撃するか来月が楽しみ！いやっほう！

眼鏡！眼鏡！

 

今月は本編も放課後も眼鏡達がいて嬉しいですな。それはそれとして、ざっくり感想を書いておきます。

「ボールが消えたことに驚いている」ということに驚きましたよ。そんな巨大になっておいてあなた。一体何が起きてるんだってこっちの台詞ですよ。「破壊」と「愛」が共鳴し、「創造」ってなんだかよくわかんないけど素敵。ドイツ語はやたらとかっこよく聞こえるよな。それはいいけど、どんなに緊迫した場面であっても、あのサイズの人を描かれてしまったら笑うしかない。絵面が面白すぎる。細かい説明が全然頭に入らないもの。で、ここにきてアラメノマとか。もうさらに面白いわーとか笑っていたら、メテオドライブですよ、ちょっと！ここで伏線回収か！すごいわコノミン！乾もびっくりだ！予言者か！と感動していたら、プロの返球は擬音がプロ過ぎて！ここでかなり腹筋に（わたくしの）に負荷がかかっていたんですが、デュークホームランで追い打ちをかけられました。そうくるとは思わなかったよ。やられた……。

そして出ましたよ、国光が。やっとやっとやっと。ここで柱対決か！と割と本気で感動していたら神の子！神の子と戦うのですか！ひー！

 

わりと本気でコノミンの凄さに感動しました。好き。

 

続いて放課後感想。いつものように箇条書き。

・部長に強制再起動されるがいい。

・なぜ当たり前にように乾がいるのか。嬉しすぎて顔がにやける。

・手塚は本気で「大きく育て」って思っているんだろうな、かわいいなかわいいな。あとで叱られるだろう乾もかわいいな。

・木手って基本的に真面目なんだろうな……。

・うん。真面目。

・おかあさんか、木手。

・入会したいです

・大丈夫ではないと思います

・なぜこいつにまかせるのか

まずは本編から。

 

先月に引き続き眼鏡が不足気味で、ちょいテンションが下がっています。すみません。正直なんです。

なので、今月も短めで行きます。

今更なんですけど、仁王のイリュージョンというのは、錯覚ではなくその場にいる人全員が目視できているんですよね？そんでもって対戦相手の巨大化も物理的に巨大になっているという理解であってます？大きく見えているだけじゃないんですよね？質量ともなっている？だとしたら、テニスコート無事なのかこれ。でかくなった人が走り回ったら、地面揺れるんじゃないのかとかね。ついでに書いておくと、何語で会話してるのこの人たち。考えたら負けなんですよね、はいわかってますわかってます。それにしてもふっとんだ選手を腹で受けるの卑怯でしょ。絶対笑うでしょ、こんなの。

なにがなんだかわからなくなってきて、試合の展開が頭に入ってこないですよ。でも驚く乾がかわいいのはちゃんと確認できました。眼鏡ー。眼鏡くいっもいただきました。ありがとう。手塚もちゃんと出てきてください。

 

次は放課後。箇条書きで。

 

・不二様……不二様っ！

・菊丸さんには一体どんな力が？

・栄養はあるけど、副作用もねえ。それにしてもかわいいな乾は。

・サエさんひとりでいいんじゃないかなー太陽係

・ダビデ以上に寒くなってますけど

・ダビデってこういうキャラだったか

・アホの子（あかやん）かわいいっ

・わあ羽毛布団ショットあったかそう

・えっ神の子、風強いと勝負したくないんだ。