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SQ10月号:放課後感想

今月は眼鏡不足
 
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青学眼鏡に会いたいよう。
 
贅沢を言えばきりがないんですけど、放課後くらいでした乾と手塚が揃っているところ見られないじゃん!見たいよう。
 
それはそれとして、今月の感想。短いです。いつものように箇条書き。
・菊丸さん、これくらいで目が回るのか。意外です。そして世界の中心は目が回らない。真理だ。
・3コマ目の顔がめっちゃムカつく。
・もっともっとぐりぐりしちゃってください副部長。
・木手、きっと真面目なんだなあ……。
・チャンプルーは間に合わないね。
・慧くん、結構いい子だよね。ビッグバンの説明もできたしね。
・千歳、くふって笑うんだ!思い出し絶頂ってすごいね。
・ほんと、負けた先輩って誰だろうな。
・わ、普通のことを言うオサムちゃん!新鮮。
 
 
うーん。どんどん木手が愛しくなってしまうな。そういえば、この間初めて自分でゴーヤチャンプルー作ったけどそこそこ美味しかったです。そこそこなのは、わたくしの味付けが薄かったからです。

SQ10月号感想

クニミツ!
 
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未来は奪われないよ!
 
まあ色々言いたいことがあるけれど、とりあえずこの試合の結末がどうなろうと手塚の未来は奪われないよってことは最初に宣言しておきたい。
誰と試合をしても、手塚は「あいつに勝ったぞ!」とは喜ばないよね。俺の方がすごいとは言わない。そういうことをモチベーションにはしない。それが手塚なんだよね。そんなところが本当に本当に本当に好きなんだ。
でも不二様が「弟が世話になったね」とか「同じ相手に二度は負けない」とか「風のやまないうちに」とか言うのもめちゃくちゃ好き。天才だからいいの。
そうなのよねー。天才という言葉はあんまり手塚に似合ってない気がするんだよね。ずっと。天才と呼ぶにはあまりにひたむきでストイックで堅実でね。で、不二様は神様に愛された特別な存在であって欲しいという願望が強いのであった。この対比がもう好きで好きで。で、青学の元三強である乾は理論の人という位置づけもめちゃくちゃ好きだ。
ああ、テニスにはまったばかりの頃を思い出すなあ。あの頃は菊丸先輩も分身したりしなかったねえ。懐かしい。
って、今月の試合の話を少しはしろよとは思うが、今は手塚の覚悟を静かに見守っていたいのでこんな感じで失礼します。
 

ドイツチームが手塚のことをクニミツと呼ぶので、まねしてカタカナにしてみたよ。

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