SQ4月号感想（放課後も）
今月は間に合った
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本編+放課後感想
今月はどうにか10日おくれ程度で済みました。良かった良かった。今回も放課後と一緒にアップします。まずは本編から。
前にも愚痴ったことがあると思うけど、やっぱり感想って週刊ペースの方が書きやすかったなあ。月刊だと気持ちが冷めちゃうんだな、どうしても。しかし今、週刊になったらそれはそれで色々追いつかなくて大変だろうなとも思います。ぎゃふん。
さて。感想です。
ヒャッハー状態のあかやんを見て、「まさか……」とか言っている日本の皆さん、のんきですね。まあ結果的にそうならかったからいいか。正直、処刑とかもう忘れきってましたわー。多分そういう人は沢山いるはず。あと存在感が超薄かった種ヶ島先輩、最後にかっこよく出てきてずるいです。普段はやる気ゼロで、やるときはやる系のキャラは割と好きです。いや、大好きです。シカマルとかカカシ先生とか！
続いて放課後感想。箇条書きです。
編みぐるみがおひな様！すげー。
・相変わらず桃のちゃっかり加減がかわいい。
・大石に、はねるほどの後ろ髪がありましたっけ？
・みんなを大好きな乾も、乾を大好きなみんなも等しくかわいいいいいいいい。乾、もっともっと愛されて欲しい。笑顔で「知ってるから」って言っちゃう不二様最高だな。
・なんで聞いて回ったんだろう？
・３コマ目のキミ様がとてもキミ様
・なんとなく「触手プレイ」という言葉が浮かびました。
・フランケンさんと趣味が合いそうだ……。絶対楽しいじゃん、それ。
・コケシかー
・QPコケシわりと本気で欲しいです。
ありがとうありがとう可愛い乾をありがとう。愛され乾、最高にかわいい。