Home > Blog > SQ7月号感想(放課後も)

Blog

SQ7月号感想(放課後も)

ちょっと遅れた。
 
ネタバレを含みます。OKな方はボタンクリックで。
javaを無効にしている場合、最初から中身が展開された状態なのでご注意を。
 
 
あれ。
 
つい最近、この前の話を読んだばかりなのにもう細部を忘れているぞ!アホか?アホなのか我は。とりあえず感想をつらつらと。
このドイツの若者達はわざわざ日本語で話しかけているのかい?少なくともドイツ語表記の台詞以外は赤やんには伝わっていますよね?なんて親切な若者達。そしてデビル化していてもあっち向いてホイには反応するんだね、赤やん。
試合は割と普通だなって思ったんだけど、透明人間になってサポートしている時点でまったく普通じゃないですね。透明人間と握手できるのはすごいですね。存在感を消しているだけで、物理的に透明化しているわけではないので、身につけているモノ全部ひっくるめて透明ってことでいいですか。いやもうどうでもいいんですけどね。細かいことは。相性がいいとか悪いとこかもうよくわかんないよこのダブルス。4対2に理屈もわかるようなわからないような。でもまあいいや!わからないことには慣れている。
で、私はなんだかんだ言うて、実はドイツチームを応援しちゃっているんだよな。ジークがね、どうも憎めないんだわ。がんばれー。
 
それはそうと乾と手塚の存在感も消えてませんか。ちょっとー。
 
ここから放課後。
いつものように箇条書きで。
・訓練とは
・カルピンに会わせてあげたら?
・相変わらず後輩をもてあそぶ不二様……素敵
・カサを短めに持っているダビデ優しいな
・六角レンチと鉛筆くらいしか思いつかないなー
・平和
・え、すっごく赤也の気持ちがわかる……!
・柳、めっちゃ覚えが早くて要領がよさそうだもんなー
・うん。似合わないね
 
放課後にも眼鏡達がいない。辛い。

眼鏡がいないとテンションがあがらないよ。