絵日記

めがねー

 

ちゃんとセリフもあってよかったよかった。

感想はいつも通り箇条書きで。

・子どもか！あ、中学生って子どもですよね……。忘れてた。

・澄んだ目で答える手塚が好き。

・そしてなぜ乾が「ウェルカム」するのか。可愛いから許す。

・出来ると思う。

・手塚もぜーハーしているんだろうか。山に登ったりしてないかな。

・仁王とリョマは気が合いそうだなー

・そうしたら白石が謎を解きに駆けつけるんでしょう？

・一緒におびえるタカさんがキュート

・菊三郎？

 

なんだかんだで仲がいい博士と教授が微笑ましい。

放課後と関係なく、ドイツジャージを着ている手塚を描いてみたよｌ



ドイツジャージの細部がよくわからん。

手塚やばい

 

ニンジャ対サムライの試合かーとか、おっ乾は今日も可愛いぞなんてのんきに読んでいたら最後のページの手塚に全部持って行かれたよーん。すってきー。

真田の「風林火山」が「嵐森炎峰」に進化していましたが、そりゃ真田だって進化しますよね。ファイアがファイラになるようなもんですよね。そしていつかファイガになるんだな。待ってるぜ。みんな呆然としているけれど、ぼったまと忍足は余裕があってかっこいい。唖然としている乾がめちゃめちゃ可愛いぜちくしょう。フランスのニンジャが九字を切り始めたのは、さすがに想定外でしたわー。あ、ぼくは中二病まっさかりの頃に九字の切り方を覚えてこっそりひとりでやったりしてたよ！みんな通る道ですよねー。

結局ニンジャの棄権で日本3勝１敗。ベスト4進出です。よかったよかった。リョマさんも元気そうです。デュークさんとカミュの静かな戦いも素敵です。なにげにデュークさんていい扱いされてませんかね。

さて。最後の見開き。なんなの。なんなの本当に。国光が国光が素敵過ぎてあががががが。コノミンありがとう。連休に素敵な贈り物をありがとう。ぼかあ幸せだなあ。

 

たまには絵でもと、びっくり乾を描いてみたよ。

よかったよかった。

 

一応本編にも放課後にも眼鏡達がいたので安心です。一応ね。一応。

感想はいつも通り箇条書きで。

・相変わらず仲良しだな桃海。

・ぜひ踏み荒らしてください、不二様。それでこそ不二様。むしろご褒美です。

・もみもみしたい。ほぁらー。

・hide and seekと来たか。うん。鬼しかないわな。

・hide and seekをなんだと思っているんだ、こいつら。

・せやな！

・ダウ……

・ダビバネダビバネ

・サエさん…サエさん……！！

ダルマ250g

 

一回目、さらっと読んだときには乾に気づかなかったというひどいやつです。こんにちは！

いきなりコピペの嵐でびっくりしたよ。コノミン、今はデジタル作画だから簡単にできるよね。真田初っぱなから飛ばしてます。まさか金的とは。楽しそうでなにより。久々のシングルスがこんなんでいいのか、真田。まあ、いいか。一方的な試合になりかけると、なにかが始まるというのはこの漫画の基本ですわね。案の定、なにかしかけてきましたなニンジャ。あの位置からあの小さな文鎮「幻のダルマ250g」を見極めるのはさすが心技体、すべてが揃った男。柳まで動揺するほどの名品なのですね。試しに「文鎮　だるま」でググったら本当に似たようなのが沢山出てきました。確かに高価ではないな。2000円前後で買えるようです。余談ですが、「文鎮　カエル」でググると楽しいよ。主に私が。

相手の「五車の術」に嵌まったふりをして、思い切りやり返す。コノミンの好きなパターンですね。わざわざそんなことをする理由がわかるようなわかんないような感じですけど、かっこいいからいいや！考えるだけ無駄無駄。

そんな回でありました。

 

一応、眼鏡がいて良かった。