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SQ12月号感想

眼鏡……(しょぼん)
 
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いかん……なにも覚えていない。
ここんとこずっと手塚の顔を拝めていたので、急に眼鏡率が下がってとても寂しいです。それに加え、リョーガさんのことをほぼほぼ忘れていたので、「あれ?この人はいつからいつまで登場していたっけ?」「いや、もうなにも覚えていない」ってなことになっています。新テニのコミックス読み返さないとなーんにも思い出せない。途中から電子版を買っているからパラパラっとめくれないのがちょっと面倒。紙の本はそういうところが便利ですねって、今書くことでもないですね。
 
一応感想は書きますが、先月よりもおとなしめかつ短めですが、ご了承ください。
久々のリョマパパ。海外に行くときもその服装ですか。自由な方だな。リョマさんが成長したらこういう感じに……多分ならないでしょうね。
大石は律儀に真田に謝罪。いい奴だね。真田の返しも素敵。頑張れ中学生。
で、ここから先ですが、とにかくわたくしここ半年くらいのことしか覚えてなくて、「あ、そうだったっけ?」の連発でして。いやあもうお恥ずかしい。
最終的には「で、リョーガってなにがしたいわけ?」という感想しかありませんでした。
本当に、何がしたいんですかね?わからん。スペインチームのユニフォームの意味もわからん。なんだかよくわからんけど、リョマさんを応援するぞ。
 
 
ぱっとしない感想でごめんよー。

SQ11月号:放課後感想

眼鏡率……。
 
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深刻な乾不足です。
 
本編では一瞬。放課後はゼロだとわたしのハートが瀕死状態。どうしてくれる。
それはそうといつもの感想です。箇条書きです。短いです。
 
ハロウィンかわいい。制服着ているところがまたかわいい。
・危険な遊び……。悪い不二様だ!
・共感性羞恥で私の心がヒリつくよ。
・海堂相手ってところでオチは予想できましたねー。で、これってダークギャザリンのあれ的なものなんですかね。
・じゅくじょ?
・くま?
・あの……この髪型に特徴のある言葉遣いの丁寧な方、お名前なんでしたっけ?あと、私も白桃派です。
・張り合うリョマさんがかわいい。年相応な振る舞いをするとキュンとするな。
・バスティッチョが気になったので調べてみた。美味しそうだった。
・ゼウスめちゃめちゃかわいい。おそらく自分がかわいいことを自覚している。小悪魔め。


乾に関しては、今のところ、放課後が頼みの綱なので、どうぞよろしくお願いいたします。

SQ11月号感想

俺は負けない。
 
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「無言の声援」
 
やられた。完全にやられた。ここで出てくるとは思わなかった。コノミン最高です。ありがとうありがとう。長年ファンをやっていて良かった。
先月に続き、ひたすら全力でテニスをしている二人。飛び道具的というか反則的な描写のない試合に感動。ありがとう。この漫画のそういうノリは当然受け入れているし好きだけれどもどの試合でもやってほしいわけじゃない。この15歳以下頂上対決みたいな試合はガチでやってほしかった。だからとても嬉しいです。
リードしては何度も追いつかれるという展開はとても苦しいだろうと思う。その場面でリョマさんが手塚にやってみせた行動があれですよ。「俺に勝っといて負けんな」。あれの再現ですよ。それも無言で。今はドイツチームにいる手塚に、日本チームにいるリョマさんが。なんだよこの最高のシーン。しびれるよ。
未来はさ、塗り替えられたんじゃなくて、切り開かれたんだよ。手塚も、幸村も。
いい試合だった。ありがとう。
 
 
読み終わった後、今月乾いたっけ?と探してみたら、一応いましたね。良かった良かった。

SQ10月号:放課後感想

今月は眼鏡不足
 
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青学眼鏡に会いたいよう。
 
贅沢を言えばきりがないんですけど、放課後くらいでした乾と手塚が揃っているところ見られないじゃん!見たいよう。
 
それはそれとして、今月の感想。短いです。いつものように箇条書き。
・菊丸さん、これくらいで目が回るのか。意外です。そして世界の中心は目が回らない。真理だ。
・3コマ目の顔がめっちゃムカつく。
・もっともっとぐりぐりしちゃってください副部長。
・木手、きっと真面目なんだなあ……。
・チャンプルーは間に合わないね。
・慧くん、結構いい子だよね。ビッグバンの説明もできたしね。
・千歳、くふって笑うんだ!思い出し絶頂ってすごいね。
・ほんと、負けた先輩って誰だろうな。
・わ、普通のことを言うオサムちゃん!新鮮。
 
 
うーん。どんどん木手が愛しくなってしまうな。そういえば、この間初めて自分でゴーヤチャンプルー作ったけどそこそこ美味しかったです。そこそこなのは、わたくしの味付けが薄かったからです。

SQ10月号感想

クニミツ!
 
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未来は奪われないよ!
 
まあ色々言いたいことがあるけれど、とりあえずこの試合の結末がどうなろうと手塚の未来は奪われないよってことは最初に宣言しておきたい。
誰と試合をしても、手塚は「あいつに勝ったぞ!」とは喜ばないよね。俺の方がすごいとは言わない。そういうことをモチベーションにはしない。それが手塚なんだよね。そんなところが本当に本当に本当に好きなんだ。
でも不二様が「弟が世話になったね」とか「同じ相手に二度は負けない」とか「風のやまないうちに」とか言うのもめちゃくちゃ好き。天才だからいいの。
そうなのよねー。天才という言葉はあんまり手塚に似合ってない気がするんだよね。ずっと。天才と呼ぶにはあまりにひたむきでストイックで堅実でね。で、不二様は神様に愛された特別な存在であって欲しいという願望が強いのであった。この対比がもう好きで好きで。で、青学の元三強である乾は理論の人という位置づけもめちゃくちゃ好きだ。
ああ、テニスにはまったばかりの頃を思い出すなあ。あの頃は菊丸先輩も分身したりしなかったねえ。懐かしい。
って、今月の試合の話を少しはしろよとは思うが、今は手塚の覚悟を静かに見守っていたいのでこんな感じで失礼します。
 

ドイツチームが手塚のことをクニミツと呼ぶので、まねしてカタカナにしてみたよ。

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