SQ9月号感想
くにみつ！
ネタバレを含みます。OKな方はボタンクリックで。
javaを無効にしている場合、最初から中身が展開された状態なのでご注意を。
久しぶりに国光に会えたよー嬉しいよー。
黒いユニフォームの手塚も素敵だわあ。対戦相手が絵に描いたように（っていうか絵だ）ゲスで笑う。
手塚の解説をしている人の名前忘れちゃいましたが、九州二翼の会話内容が聞こえている？意味分かっている？日本語わかるの？よくわからんけど手塚がかっこいいので問題なし。百練手塚、なぜモデル立ちですか。かっこいいので問題なし。容赦のないＳ塚もいいものですねえ。
一方のあっくんは無没識。仏教用語の出てくるテニス漫画。今さらそんなことを気にしてもしょうがないのです。中学三年生に向かって「若いな」と仰るプロテニスプレイヤー。中三が若くなくてどうするのだ。鬼さんの解説を聞いてもいまひとつ「なにいってんだ」感がぬぐえませんが、リョマたんが「やるじゃん」って言ってくれたから問題なし。でもあっくんの今にも切れそうでちょっと怖い。
スイスチームの監督、言っちゃいけないことを言ってますね。眼鏡の人、わりと好みです。名前憶えてないけど。あっくんがひとりＥＸＩＬＥみたいなことになってるけど、気にしたら負けです。リョーマが何に気付いたのかめちゃくちゃ気になるので、続きはやく読みたい。月刊誌辛い。
感想が短いのは眠いからです。すまん。