SQ5月号感想
乾いた！
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ダルマ250g
一回目、さらっと読んだときには乾に気づかなかったというひどいやつです。こんにちは！
いきなりコピペの嵐でびっくりしたよ。コノミン、今はデジタル作画だから簡単にできるよね。真田初っぱなから飛ばしてます。まさか金的とは。楽しそうでなにより。久々のシングルスがこんなんでいいのか、真田。まあ、いいか。一方的な試合になりかけると、なにかが始まるというのはこの漫画の基本ですわね。案の定、なにかしかけてきましたなニンジャ。あの位置からあの小さな文鎮「幻のダルマ250g」を見極めるのはさすが心技体、すべてが揃った男。柳まで動揺するほどの名品なのですね。試しに「文鎮 だるま」でググったら本当に似たようなのが沢山出てきました。確かに高価ではないな。2000円前後で買えるようです。余談ですが、「文鎮 カエル」でググると楽しいよ。主に私が。
相手の「五車の術」に嵌まったふりをして、思い切りやり返す。コノミンの好きなパターンですね。わざわざそんなことをする理由がわかるようなわかんないような感じですけど、かっこいいからいいや！考えるだけ無駄無駄。
そんな回でありました。
一応、眼鏡がいて良かった。