Home > Blog > Archive : Jun 10, 2020

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SQ7月号感想

眼鏡が沢山で嬉しい
 
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手塚が輝いている!
 
いやーいきなりの手塚と幸村のアップ。素晴らしいですね。神の子、瞳孔が開いているように見えますけど。「どいつもこいつも天衣無縫になりやがって」という台詞がかなり面白い。でも、あかやんの本気はちゃんと伝わっているよ。熱いよね。あたいはリョマさんのクールさが好きだけど。
それはそうと、手塚の輝きが「矜恃の光」というのはとてもよくわかるんだけど、天衣無縫というのがピンとこないんですよね。あまり天衣無縫なイメージがないんだよな。金ちゃんならわかるんだけど。
試合そのものは淡々と進んでいますね。とんでもなく面白い技も出さず、本当に淡々と。前から思っていたけど、コノミンは手塚の試合ではあまりふざけたくないように見える。わたくしもその方が嬉しいです。
青学の後輩達は動揺しているようですけど、3年生はみんな手塚の行動を理解しているのがいいですねえ。かっこいい。
幸村が自分のトラウマと向き合い、過去を清算するために戦うというのも感慨深いですね。すっきりしたと言い切れる幸村、かっこいい!
なんだかとても静かな試合。来月で決着はつくのだろうか。
 
 
手塚の試合を見られるのは幸せですね。嬉しい嬉しい。

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