SQ1月号感想（放課後も）
びっくりするほど覚えていない。
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この感想を書いているのは2021年2月なんですが、いやあ全然覚えていなくてびっくりしました。毎月発売日に買って読んでいるはずなんですけどね。きれいに忘れているよ。
本編感想
そんなこんなでさらっといきます。
ところで兄貴って、なんのためにテニスをやっているんだっけ？そこらへんもあまり覚えていない。でもまあリョマのことは可愛いと思っているんだよね？宣戦布告を軽くあしらっているし。そんで兄弟の会話に割り込んできた人、誰だっけ？いやー、紙の本だとこういうときパラパラめくって確かめられるけど、電子書籍だと面倒くさいですね。しかしもう紙には戻れない……場所を取るから……。
で、兄弟対決は置いておいて、今度はドイツ対日本DEATH。ジークフリート可愛いな。ダブルスでシングルス対決ってどこかで見ましたね。懐かしい。赤也のおバカな感じも憎めなくて可愛いねえ。「光ってられんのも今のうちっすよ」って台詞が素敵すぎて嬉しい。
ここからは放課後感想
乾が沢山で嬉しいっす！箇条書きで行きます。
・「データちゃん」が可愛くて死にそうDEATH
・不二様なしでは生活できない傀儡乾は大層萌えます。乾塚とは別軸で萌えます。
・悪い顔が一コマしか持たない乾に大層萌えます
・楽しそう！
・地味なんだろうか、この人
・男子中学生の本気鬼ゴッコってマジで楽しそうだな
・ピヨ！
・ダウジングと言えばリゼルグだよねー。マントは意識してたりする？する？
・正体がわかったとしても怖いだろ
いきなりですけども、リゼルグ好きだったんですよ。覚えていらっしゃいます？シャーマンキング。わたくし、あのアニメ少なくとも5周はしてますね。新しいやつも見たいなあ。
ぼちぼち感想も再開してみますー。