くにみつー
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国光国光
ドイツ戦が迫ってきましたね！ひゅー。誰を使うかを作戦本部が悩んでいるようですが、実際どうなるんすかね。国光はぼったまと当るのか。幸村か。リョマか。個人的には不二様と当って欲しいけど、どうなりますかね。いやあ楽しみ楽しみ。誰と当っても手塚には負けて欲しくない。
さて。赤やんは相変わらずアホの子で可愛いなあ。心の中でもちゃんと「跡部さん」「手塚さん」と『さんづけ』にしているのも可愛い。あ、手塚が渡したディスクの受け取り方がぼったまらしくて笑いました。赤やんのスパイのイメージが古すぎるのも可愛いなあ。「ひぃぃ～～」って。ああ、可愛い。
しかし一方ではアメリカとスイスがすごい試合をしていたと。しかし、普通に考えてアマデウス以外も、相手の弱点を暴いて容赦なく攻める人沢山いると思うんですが、気のせいか。ぼったまだって「スケスケだぜ」って言ってたじゃん。大抵の選手は相手の弱点を攻めるよね、普通。「弱点を修正して克服する」だって、不二様だって「同じ相手に二度負けない」って言ってたじゃん。中学生達だって十分すごくない？と、ついつい贔屓したくなるのだった。そしてさらに別の人達はコアラと戯れておったわ。なんなんだこの展開。
結局ベスト4はアメリカ、ドイツ、スペイン、日本。リョマさんはアメリカチームのみんなに愛されていますねえ。微笑ましいわあと和んでいたら、赤やんが捕まっていた。アホの子！助けてもらえて良かったね。軍法会議にもかけられなかったし、改造人間にもされずにすんだよ。ビスマルクいい人！
他にもカミュとデュークとか徳川と幸村とか不二様とぼったまとか赤やんとリョマさんとか色んな絡みが多くて盛りだくさんすぎです、今月。さあ盛り上がって参りました。来月もたのしみ！
放課後の感想は明日以降に。
