絵日記

よかったよかった。

 

一応本編にも放課後にも眼鏡達がいたので安心です。一応ね。一応。

感想はいつも通り箇条書きで。

・相変わらず仲良しだな桃海。

・ぜひ踏み荒らしてください、不二様。それでこそ不二様。むしろご褒美です。

・もみもみしたい。ほぁらー。

・hide and seekと来たか。うん。鬼しかないわな。

・hide and seekをなんだと思っているんだ、こいつら。

・せやな！

・ダウ……

・ダビバネダビバネ

・サエさん…サエさん……！！

ダルマ250g

 

一回目、さらっと読んだときには乾に気づかなかったというひどいやつです。こんにちは！

いきなりコピペの嵐でびっくりしたよ。コノミン、今はデジタル作画だから簡単にできるよね。真田初っぱなから飛ばしてます。まさか金的とは。楽しそうでなにより。久々のシングルスがこんなんでいいのか、真田。まあ、いいか。一方的な試合になりかけると、なにかが始まるというのはこの漫画の基本ですわね。案の定、なにかしかけてきましたなニンジャ。あの位置からあの小さな文鎮「幻のダルマ250g」を見極めるのはさすが心技体、すべてが揃った男。柳まで動揺するほどの名品なのですね。試しに「文鎮　だるま」でググったら本当に似たようなのが沢山出てきました。確かに高価ではないな。2000円前後で買えるようです。余談ですが、「文鎮　カエル」でググると楽しいよ。主に私が。

相手の「五車の術」に嵌まったふりをして、思い切りやり返す。コノミンの好きなパターンですね。わざわざそんなことをする理由がわかるようなわかんないような感じですけど、かっこいいからいいや！考えるだけ無駄無駄。

そんな回でありました。

 

一応、眼鏡がいて良かった。

何をしているのかぜんぜんわかんねえ！

 

サムライと騎士が戦っているぞ！かっこいいぞ！でも実際に何をやっているのか全然わかんないぞ！でも慣れているから平気平気。「もうこの試合、誰にも止められない」とか言ってますけど、それはいつものことでは。

今回の解説は不二様。不二様、今日もおきれいです。もっとアップで描いてくれてもいいのになあと思っていたら、封じられているはずに光る打球をリョマさんが打った！それを打ち返す仏王子。それを更に打ち返すリョマさん。んんん？これは打球を中心にリョマさんが回転したってことかい？どういう速度で行われていることなのかもうわからないよ、オラ。相手は相手で、とっさにもう一本のラケットを取りに行くし。お兄ちゃんの見ている前で見事に勝利するリョマさん。そのまま倒れる、という流れだったわけですね。この試合。いやいや、一話に詰め込みすぎでしょ、コノミン！普通はもうちょっと引っ張ると思うんだけどなあ。まあ月刊誌だからそうもいかないか。

仏王子は桜乃とぜひ文通を初めて欲しい。メールじゃないぞ。手紙だからな。日仏王子がかわいいやりとりをしている一方で、真田はとんでもないことになっているのであった。これはコピペか？

ふじさまふじさま。すてきなふじさま。

 

感想はいつものように箇条書きで。

・キラキラした笑顔があればどんな状況もセーフになる不二様。素敵……

・むしろローアングルを狙われる不二様が見たい

・目が3になっている乾も見たいよ。どうでもいいけど手塚、つきあいがいいな

・オナラがくさいを長所に変えるって、スカンク的なことしか思いつかないけど

・なにかのプレイ的な……

・メンタルコーチ、表情に出し過ぎ

・あばれ伊武かわいい。乾は生まれ変わったら手塚ゾーンになればいい。手塚（乾)ゾーン。

・じゃあ、手塚はミスを肩車で

・ミスに名前くらいつけてやれよ